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スピード数値分析(CF,SS)

by
ハッシュ
ハッシュ
続けて来ましたスピード数値分析も、今回を含めて本編はあとCF・SS編、WG編の2回となりました。
分析なんて大層なものではありませんが、思いの外多くの方に読んで頂いているようで大変有り難く感じております。
少しでも皆様の参考になっていれば幸いです。

さて、本日はCF・SS編。FWの中でもピッチの中央を本職とする選手たちのスピード数値をチーター型、猫型に分けていきます。
この後画像で載せますリストは、今まで通り第3弾までの選手が対象です。
第4弾の選手に関しては記事の最後で触れますのでよろしくお願いします。

ではまず「CF、SSに求められるスピードとは?」という話ですが、これは一概には言えません。
これまでは「OMなら絶対に猫型!」とか「SBはチーター型の方が良い」とか言ってきましたが、CFに関しては「どのような戦い方をするのか?」によって求められるスピードの種類が変わってきます。
例えばカウンターを主体として攻めるのであれば、広いスペースを突き進む推進力に長けたチーター型が適しているでしょうし、パスを回して崩すことを狙うのであれば狭いスペースで確実にボールをキープ出来る可能性が高い猫型が適しています。

よって自分の戦い方の中でどのような役割を求めるのか?
それに沿ったCFを選ぶことが重要かと。

ただどちらかに偏り過ぎると、その戦い方が通用しなかった時に一気に窮地に陥りますので、その組み合わせによって、バランスは取っておいた方が良いかなと思います。

ではCF、SSのスピード数値のリストをご覧下さい!どうぞ!

※リストの説明
SPE→スピードの総合数値。カードに記載されているスピード数値。

T→トップスピード

A→アジリティ。敏捷性数値

差→(T-A)の差。この数値が高いほどチーター型と言える。


少しクシャって汚れてますがお許しください‥。
CFは21人。欧州クラブに在籍する選手でメインのポジションがSSなのは2人しかいませんね。
ここはCF、SSで区別せずに同じ様に見ていきます。

スピード総合値の最速がオーバメヤンの90。
トップスピードの最速もオーバメヤンで94ですね。間違いなくCFのスピードキングです。
しかし敏捷性の最速に関してはルイス・スアレスの89になっております。

現状テンプレになっているのはFOOTISTAカードではクリスティアーノ・ロナウド、デル・ピエロ、バティストゥータあたりでしょうか。

これらの選手のスピード数値を見てみると、ほぼTとAに差が無い選手達になってます。
クリロナに関しては差が0です。

つまりチーター型と猫型、両方のプレイをハイレベルにこなせる選手。
前方にスペースが広がれば一気に突き進むことも出来るし、PA内の狭いスペースをドリブルで突破することも出来る。
「状況に応じてチーター型にも猫型にもなれる選手」ということです。

そう考えればテンプレになるのは当然な気がしてきますね。
カウンターを狙おうが、パスサッカーを目指そうが、クロスだろうがスルーパスだろうが、全ての攻撃方法に適応出来る選手たちなんですから、多くのプレイヤーに幅広く使われるのは至って普通のことなんです。

これらの選手は間違いなく強いです。
普通に使えば普通に活躍してくれる、非常に優秀な選手。
クリロナなんてトップスピード、敏捷性共にFWの中でもトップクラスなんですから、弱い訳がありません。
勝つことを考えるのであれば、前述の3人のうち誰かは最優先で投入すべきでしょう。

しかし、だからと言ってチーター型、もしくは猫型に偏った選手は使えないという訳ではありません。

差が0に近い選手というのは、どのようなスタイルでも得点を奪える万能性を持ち合わせている可能性は高いものの、一方で「色」がありません。

絶対的なテンプレであるクリロナを取ってみても、広大なスペースを突き進む推進力では圧倒的なトップスピードを誇るオーバメヤンには敵いませんし、狭いスペースを縫うようなプレーではスアレスやジェズスには及ばない。

万能であるが故に、どっちつかずにもなり得る。
というよりも、戦術的に色が出にくいので
、これらの選手のみで構成すると単純なスピード、パワーという基礎能力のぶつけ合いになるんですよね。それが今のテンプレです。
そして1つの考え方として、同じ選手、同じフォーメーションで対戦すれば、勝敗を分けるのは「監督の力量」となります。

テンプレというのは多くの方が採用されているからそう呼ばれてますよね。よって自分がテンプレを採用している場合、テンプレ同士の対戦は必然的に増えます。
つまり本当に上位を目指すのであれば、誰にも負けないレベルでのFOOTISTAの技術と知識が求められるということです。

よく「テンプレでも勝てない。どうすれば‥‥」という嘆きをお見かけしますが、その原因はそこなのではないかと思ってます。

だからこそ選手の特徴を把握し、その特徴を上手く組み込むことで戦術的に色を出す。
そうやって監督の腕を戦術でカバーすることも重要なアプローチかなと。

WCCFではこれは難しかったことなんです。例えばKPリトリートやKPディレイディフェンスを使って上位にいくのは不可能と言って良いくらいでした。
でもFOOTISTAはそうではありません。トップ10に入るのは難しいかも知れませんが、色々な戦い方でも100位以内は充分に目指せます。

その為にこの数値分析を活かしてもらえれば言うことはありません。
まぁ最低限のカードパワーは必須になりますが‥
つまり何が言いたいのかというと、私は技術的には下手くそということです。笑

少し話が逸れました。話を戻しますと「戦術的な色を出していきましょう!」ということです。

今さらですが、チーター型は広大なスペースでのプレーが増えるカウンターに適していて、猫型は狭いスペースが主になるポゼッションに適しています。

なのでオーバメヤンやロドリゴはカウンター。
そしてスアレスやジェズス、アグエロはポゼッションだと判断出来ると思います。

それと併せて注目点は「スキル」です。

CFが持つスキルの特徴も踏まえます。

例えばターゲットマンはエリア内でラストパスに合わせる動きが向上。また低い位置まで降りてビルドアップにも参加する意識が高まる。

と言った感じですよね。
そこで見てほしいのはターゲットマン持ちのアネルカなんです。

どう思われますか?一度考えてみてください。


CFは得点を取るためのポジションです。これらの選手に点を取らせる為にプレーを構築すると考えれば、必然的にCFのスタイルによってチームの戦い方は変わってきます。

テンプレと言われる選手で個人技勝負するのも1つの手ですが、それだとモロに技術や知識の差が結果として表れる試合が増えます。
なのでチーター型と猫型を上手く活用して戦術的な色を出し、違ったアプローチでテンプレに挑むのも、また有効な手段であることもお伝えしたいなと思います。

個人的な考え方では‥‥

「チーター型や猫型の選手で戦術的な色を出し、TとAの差が少ない選手で苦手なプレーをカバーする」

という感じでしょうか。

一概に言えない要素が多いので難しいですが、ややこしい部分ありましたら気軽にコメント下さい!

長くなり申し訳ありません。最後に第4弾のCF、SSの簡単なスピード数値分析だけして終わります!

CF
アレクサンドル・ラカゼット
SPE:84  T:85  A:82  差:3  コスト:110

マルシオ・アモローゾ
SPE:83  T:84  A:81  差:3  コスト:110

ディエゴ・フォルラン
SPE:81  T:80  A:82  差:-2  コスト:110

SS
パウロ・ディバラ
SPE:84  T:81  A:87  差:-6  コスト:120

スピード数値だけ見ますとラカゼットとアモローゾは非常に似てますね。スピードに関する根本的な特徴は同じでしょうか。
しかしアモローゾのTが84。これでスピードスターというのは少し物足りない気もします。

対してフォルラン、ディバラは猫型。
テクニックにも優れてますし、これはどちらも使えそうですね。

次回はラスト!RW,LW編です。
作成日時:2019/08/14 22:09
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