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スピード数値分析(前置き)

by
ハッシュ
ハッシュ
以前にディフェンス数値のマスクデータである「タックル」と「パスカット」に基づいてCBを「対人タイプ」と「カバーリングタイプ」の2つのタイプに分類しました。

興味のある方はその記事を読んで頂くとして、今回もそれと似た試みをやろうと思います。久しぶりにラボ(研究室)らしいことをやろうと思います。

取り上げます項目は「スピード」です。

スピードの数値は「トップスピード」と「敏捷性」の2つの項目によって決定されていますね。
しかし、どちらも動きの速さを表す要素であることは間違いありませんが、その性質は真逆と言っても良いと思います。

トップスピードは単純な「足の速さ」です。どちらかと言えば直線的な動きにおける速さで、50m走や100m走など比較的長い距離を走る時に必要な能力ですね。
サッカーではカウンター時に空いたスペースに突っ込んでいくドリブル、裏に抜けた相手FWを後ろから追いかける際など、広大なスペースでのプレーで重要になります。

敏捷性は「動きの機敏さ」です。
切り返しや方向転換など細かい動きにおける速さで、反復横飛びのイメージですね。
サッカーにおいてはプレスをいなす力、ターンの素早さ、相手の切り返しに付いていく速さなど、狭いスペースでのプレーに関わる要素です。

これを踏まえれば、選手の分類が出来るのではないかと。

そこで「トップスピード>敏捷性」の選手は広大なスペースを突き進むイメージから猪‥‥は少しイメージが悪いので「チーター型」としましょう。
対して「トップスピード<敏捷性」の選手を狭いスペースでの急激な方向転換、すばしっこさのイメージから同じくネコ科の「猫型」と定義します。

チーター型は広いスペースでのプレーを得意とし、猫型は狭いスペースでのプレーを得意とする。
それぞれの選手がどちらのタイプなのかを分類していきたいと思います。
それにより数値上の弱点を探ることが狙いです。

選手に設定されてる数値は、プレイヤーが絶対に独自に変更出来ない部分なので、ランキング上位の方も、初心者の方も同様にプレースタイルの傾向、長所と短所を持っていると言えます。
攻略の突破口になる可能性は高いと思うんですよね。

チーター型の選手は広いスペースを得意としてますが、逆に狭いスペースでの対応に難があるとすれば、狭いスペースを得意とする猫型選手をぶつければ、優位に立てるのではないかと。
これが私の現段階での試みです。

一応、現段階で欧州クラブに在籍する選手の内、ほぼ全てのフィールドプレイヤー(メ♥♥♥♥ジションがCB,RB,LB,DM,CM,OM,SS,CF,RW,LWの選手)のスピード数値は調べ終わってます。
なのでそれを次回の記事から順次掲載していく予定です。

もちろんスピード数値だけでは一概に言えない部分はありますので、今後時間を見付けてパワーやテクニックなど他の項目についても考えていきます。
まずはスピード数値から‥‥ということです。
まもなく第4弾稼働となりますが、その前に第3弾までの選手を整理しておきましょう!

チーム作りに悩んでらっしゃる方、テンプレ対策を見付けたい方、色々な方の参考になれば幸いです。

前置きは、これで以上です。
このまま続けると長くなるので、次の記事では本題に入り、「CBのスピード数値」について分析していきます。
作成日時:2019/08/04 21:58
コメント( 2 )
いつもニッコリモッコリ
いつもニッコリモッコリ
8月16日 10時24分

参考になります!ありがとうございます!

ハッシュ
ハッシュ
8月18日 15時19分

いつもニッコリモッコリさん
コメントありがとうございます!
参考にしていただけたのであれば何よりです!

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