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V字弱体化分析:半分空・半分いっぱいグラス

by
R. Carioca
R. Carioca
本分析は当たり前のことを確かめるだけのものです。第3弾以降、守備が向上したことによってゴリドリのV字が弱体化されたといえます。

比較したかったため、第3弾前と第3弾後の試合に関する分析を行いました。私のチームは 5-3-2 で、ツートップはエウベル(左)とインテルロナウド(右)です。下記の全てのダッシュボードには緑の★は突破が成功されたことを示し、オレンジ色の★は突破が失敗されたことを示します。「空」は空きスラが発生された位置を示します。

先に結果からいうと、3弾前だとV字ドリブルには1試合平均20回の突破挑戦があり、そのうち平均12回が成功しました。つまり、60%の突破率がありました。下記は第3弾前の分析対象となった試合の中でピックアップした3試合のダッシュボードになります。
  

3弾後だとV字ドリブルには1試合平均18回の突破挑戦があり、そのうち平均6.5回が成功しました。つまり、およそ36%の突破率がありました。つまり、突破率が半分になった位です。下記は第3弾後の分析対象となった試合の中でピックアップした3試合のダッシュボードになります。
  

また、おまけとして、3弾への移行の後でリーグ戦にCPU戦の2回の試合があり、突破挑戦回数が17回について、成功したのは平均5回で、30%の突破率になりました。こちらも前と半分程度でした。

ドリブルに関係するから、上記のように空きスラの状況も比較してみました。ドリブルへの影響を考慮すると、相手チームのじょうほうについてすべきでしたけど、自分のチームの情報になります。第3弾前には、平均1試合において空きスラがおよそ7回発生されましたが、第3弾の後でそれは1.5程度にさがりました。

空きスラが減ったからかもしれないですけど、ドリブルのパータンが変わったようにみえます。また、ボールを受け取る位置も少し変わったようにみえます。下記に、3試合を合わせて出来上がったダッシュボードになります。


リアルサッカーに比べてどうでしょうかという好奇心がありましたので、ドリブルがうまいブラジルのチームについても3試合をピックアップしてみました。下記のようになりますが、パータンとしては然程変わらないのではないかと思いますが、なんと、突破率がおよそ60%でした。第3弾前のほうがリアルサッカーに近いと思いませんでしたが、突破率についてはそうかもしれません。しかし、突破挑戦の回数を考えますと、10分もかからないFootistaの試合には20回も突破挑戦があるのならば、リアルサッカーに比べれば回数が圧倒的に多くなります。その意味で第3弾後に伴う変更が良いかもしれません。
  

皆さまはどう思いますか?
ぜひともコメントがありましたら、お気軽に声をかけてください。
更新日時:2019/06/30 23:27
(作成日時:2019/06/30 19:35)
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
チャック井上
チャック井上
6月30日 21時20分

前回の解説もそうですが、今回も見事な分析・解説で感服しました。

とくさん
とくさん
7月1日 0時3分

カリオカ監督、お疲れ様です(^-^)
いや~今回の分析も素晴らしく、上記のチャック井上監督と同様に感服しました。V字ドリブルに関してはバージョンアップ前も何となく限界を感じてましたが、アップ後にはそれが顕著になった形ですね。もはや、それ一辺倒では勝てなくなって来たかも知れませんが局面局面でのアクセントにするなら未だ有効かも知れませんね。それだけ戦術の幅が広がったという事でしょうね。

R. Carioca
R. Carioca
7月1日 13時37分

>@とくさん、その通りです。突破率が減ったからと言って、使っていても意味があると思います。むしろ、ドリブルがまだ強いですけど、V字の使い方を変える必要があります。どうすれば良いか、私もまだわからないですけど。

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