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第2回FOOTISTA CL決勝戦分析:二饅頭物語

by
R. Carioca
R. Carioca
2019年6月23日に第2次FOOTISTAのチャンピォンズリーグが行われました。
私も参加させて頂きましたが、(頑固からなる)力不足でグループリーグを突破することができませんでした。

しかし、MOTO監督対MINE監督の決勝戦がツイッターで公開されておりましたので、分析させて頂きました。
決勝戦のリンクはこちらになります

先にお伝えしておきたいことがあります。
私はあえてマンジュキッチを使わない人です。
しかし、マンジュキッチが出ている試合を数え切れないほど分析し、下記のダッシュボードへ作成しました。
イメージにも書いてありますが、線の意味は:
青い線:成功したパス   赤い線:失敗したパス
紫色線:シュート     緑色線:ゴール
緑の○:成功した突破   オレンジの X:失敗しら突破
グレイF:やったフォール  緑のF:もらったフォール
△:成功したタックル   ▽:成功したインターセプト
X:失敗したタックル


マンジュキッチはもちろん、FOOTISTAで突破力が極めて高い事は間違いないです。
しかし、突破率がエリアによって違う気がします。攻撃の方向性からみると、左から攻めるマンジュキッチが一番突破率が高いと思います。
エリア内への侵入の成功率、決定力が共に特に高いといえます。
一方、右から攻める場合、マンジュキッチがさほどエリアに侵入しないイメージがあります。
しかし、効果的なパスは出せます。それは、おそらく、右利きの選手だからでしょう。

今回の決勝戦は綺麗にマンジュキッチの両方の特徴が現れました。
両チーム共に、SSクリロナ、CFマンジュキッチ使用しています。しかし使用方法は全然違います。下記をご覧下さい。


MOTO監督が負けましたが、何よりも、彼のゲーム機能への理解能力を褒めるべきです。上のダッシュボードでのパスラインを見てください。
パローロ→クリロナ→マンジュキッチへのパス(クリロナ→マンジュキッチがへーディングで)連携による攻撃パータンを見事にマスターしています。
これにより、1回目で先制点が早々に生まれました。
2回目は、プレスをうまくかけられたことで、MINE監督のダブルピボットがためになり、最初はカルバハル+フェルナンジーニョがマンジュキッチを相手にしました。カルバハルがタックルを失敗したことでマノラスがカバー。結果、カルバハル・フェルナンジーニョ・マノラス・ヴァンダイクに囲まれ、マンジュキッチがエリア内に侵入することができませんでした。
3回目はマノラスのフォールでマンジュキッチが止められました。
4回目(MINE監督の2点目後のキックオフ)にはクリロナ同士エリアルバートルで、MINE監督のクリロナがボールを拾いました。
5回目は、ショートゴールキックがパローロに、そこからクリロナのへディング→マンジュキッチでしたが、CBとDMがプレスうまくボールを奪いました。
後半では、3点目が入った後、6回目、再びMINE監督のクリロナがエリアルバートルが成功しました。これ以降、MOTO監督が攻撃パータンの変更を試みましたが、右からエリア内に侵入することができませんでした。
2回目に囲まれきたマンジュキッチ


MINE監督については、攻撃のパータンがないというとそれは違います。
しかし、マンジュキッチまでにボールが届けるまでのパータンが自由という感覚です。そこから、マンジュキッチをできるだけサイドラインにそって走らせます。ダッシュボードを見てください。
右サイドラインの突破成功率が非常に高いです。
おそらく、エリア内に侵入しようとしたら、ボールを奪われていたかもしれませんが、利き足が右足のマンジュキッチで突破し、エンドラインまで行ってから鋭いパスという形です。
ダッシュボードをご覧頂ければ全てのそのセンタリングパスが成功した事が分かります。
おそらく、MOTO監督のアレックスサンドロとバランがマンジュキッチをうまく抑えることができませんでした。
(とはいっても、アレックスサンドロは2回もホットラインをブレイクできました)。また、MOTO監督のラモスもMINE監督のクリロナを抑えることができなかったので、ラモスを左のCBに替えて、ラモスでマンジュキッチを対応すれば対策できた可能性があります。
また、MINE監督のクリロナを動かして、ペナルティスポット周辺でボールを受け、合わせるよう配置したところが素晴らしかったです。マノラスが混乱していました。
アレックスサンドロ・バランを突破したマンジュキッチとクリロナのパスライン


素晴らしい試合でした。
通常であれば、左から攻める攻撃するマンジュキッチのほうが成功率が高いのですが、MINE監督が見事に右からの攻め方をこなし、MOTO監督の守備硬い右のタソッティ・マノラスから逃げて、反対側でうまくスペースを見つけました。監督両者、お疲れ様でした。時間過程通りのダッシュボードは下記になります。


コメント等がありましたら、お気軽にご連絡ください。
更新日時:2019/06/25 13:31
(作成日時:2019/06/25 13:31)
コメント( 10 )
10件のコメントを全て表示する
とくさん
とくさん
6月25日 18時0分

R.Cariocaさん、初めまして(^-^)もしかして由来はラモス瑠偉ですか?
それにしても素晴らしい本格的な分析ですね。Cariocaさんみたいな人が居られると俄然盛り上がります。これからも魅力的な試合分析をお願いします!(^_^)ノ

daikun_kerikoro
daikun_kerikoro
6月25日 18時27分

毒舌無いなと思ったらタイトルに仕込む辺りがNice😃
WCCFでもこう言うの有ったら駆け引きの無いゲームとか言われなかった気がするんだけどね。
こりゃ次も期待されて大変な事になるで😃🎵

Go-el-dieGo!!
Go-el-dieGo!!
6月25日 18時58分

はじめまして!
ここまで分析していただけると試合が透けて見えるようですね。
ありがとうございます^ ^

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