1006

マルチロールの評価が低いのは、カード移動を前提としているから‥‥?

by
ハッシュ
ハッシュ
今回はシンプルに「FOOTISTAをやっていて気付いたこと」を書いていきます。

とは言っても「ここを改善しろ!」みたいな話ではなく、「あれ!?こんな仕様なんだ」「何故こうなってるんだろう?」という小さな発見みたいな話です。

こういったことが意外と攻略に繋がったりする(こともある)ので、なかなか馬鹿には出来ません。
「そんなこと知ってるわ!」という方もおられると思いますが、お付き合い頂ければと思います。

項目としては3つあります!まずはこちら!

1、MFエリアが広い

FOOTISTAでも盤面でDFエリア、MFエリア、FWエリアと3つのエリアに分割されています。
プレーしていてお気付きの方も多いと思いますが、明らかにMFエリアが広いんですよね。
そのせいでDFエリアは異常に狭くなっているので、使いにくさもあるんですけど、これは仕方のない部分もあります。

それはMFだけ縦にDM、CM、OMと3つのポジションが用意されてるからです。
FWはCFとSSの2つ。DFはCBの1つだけです。
カードの大きさが同じで、更にポジションから外れたら指示コストが貯まりにくくなったり、能力が落ちたりする仕様である以上、それぞれのポジションにおいて同じ幅を用意しなければなりません。
だから3つのポジションがあるMFエリアが広くなってるんですね。
一方でサイドにはFWもMFもDFも1つずつしかポジションはないですから、SMの範囲の広さが明らかに目立ってしまってる訳です。

これを言い換えれば、SMのポジショニングはかなり融通が利くということになります。
DMの高さからOMの高さまで「SM」として認識される訳ですから、このポジショニングに気を配ると、優位に試合を運べるのかなと。
また現状、例えばCMの選手でもそこだけしか出来ないという選手は殆どいません。

CMだけどDMにも適正があったり、中央のMFならどこにも適正があったり。
MFは複数の適正を持ってる選手が豊富になってます。

ならこの広いMFエリアの中で、積極的にカードを動かしてやると、ビルドアップも効果的になるかも知れません。

もちろんカードを移動をするとフォーメーションの範囲からは外れますから、指示コストが貯まるのは遅くなります。

でもこれもそんなに気にする必要はないのかなと。その理由が2つ目です。


2、フォーメーション範囲外のペナルティはすぐには適応されない。

例えば4-3-3Aのフォーメーションで、守備的に戦いたいとCMをDMにしました。
当然フォーメーション外ですから、指示コストの回復が遅くなるペナルティが適応される訳ですが、これは直ぐに適応される訳ではないんですよね。

CM→DMにしても暫くは回復スピードは変わりません。
時間にして大体1秒~2秒くらいの猶予が設定されてます。
一方でペナルティからの復帰は即座に行われます。

つまり「カード移動→元に戻す」をワンセットと考えれば、そんなにペナルティが重いものでもないと考えられます。

もちろん長い時間でフォーメーション外のポジショニングをさせるのであれば、それ相応のペナルティにはなりますが、そもそもそれをせざるを得ない状況は試合終盤になるのかなと。
逃げ切る為の5バッグとか、何としても点を取るための4トップとか、攻守のバランスを崩してでも試合を決めたい時にやることかなと思うんです。
その頃にはスキル云々の話では無くなってると思うのですが‥‥どうでしょうか?

では3つ目。

3、エアスライディングの条件

皆さんお困りだと思われるエアスライディング。通称エアスラ。
意味不明なスライディングは本当に困りますよね。

でもこの悪仕様が、まず起きない時があります。

それが「試合開始のキックオフ直後」なんです。
試合開始のキックオフ直後のはまずエアスラは起きません。

ということは何でもかんでもエアスラが起きる訳ではなく、何かしらの条件が揃った時に起きてしまうと考えることが出来ます。

ではキックオフ直後と、そうでないときで何が違うのか?
簡単に言うと「守備ブロックを構築出来ているかどうか?」です。

守備ブロックが崩れた状態で起きやすくなるんですよね。

ここで問題になるのがSBのオーバーラップですよ。
この問答無用の仕様がある以上、守備ブロックは普通にやれば崩れます。

ではどうやって「守備の穴を塞ぐか」
ここを考えることは重要なポイントかなと思います。

ただ対策をしたとしても、恐らくですが試合の流れが悪いときやスタミナが減ってきた時はエアスラが起きます。
なので完璧に防ぐのは難しいと思います。


以上のポイントを踏まえると、FOOTISTAはカード移動を前提として考えられたゲームだと思われます。
カード移動によってより優位な状況を作り出すことが求められるゲームですね。

そしてそれは「マルチロールの評価」にも繋がってるような気がします。

FOOTISTAのカードでもWCCFのカードでも、いわゆる「ユーティリティプレイヤー」の評価は非常に低いですよね。

現状FOOTISTAのカードでNo.1のユーティリティ性を持っていると言えるのはミルナーだと思いますが、本職のCMの適正値は80。これは☆3の全選手中、最低数値になってます。
でもそんな訳はないですよね。ミルナーは17-18シーズンにはCLのアシスト王に輝いていますし、しかも1シーズンのCLでのアシスト記録を更新しました。
今シーズンもリバプールをレギュラー格として支えてきた選手です。

キミッヒもユーティリティプレイヤーですが、その数値はRB81。これも☆3のSBとしては最低数値です。
でももうキミッヒは「ラームの後継者」として定着してますし、既にヨーロッパでも屈指のRBですからもう少し高くても良いですよね。

ただ「カードを動かす」ということを前提とするなら、マルチロールは非常に優位性が出てくる訳ですよ。
本職のポジション以外でも能力の減少を最小限に抑えられるポジションが多数あるわけですから。

ましてやミルナーなんてCB、RB、RW以外に適正があるわけで、こんな選手が仮に数値85なんてあろうものなら、「カードを動かすことで優位性を作り出すゲーム」の中ではもうチートですよね。

私はミルナーファンなので、当初はこの80という評価に納得してませんでしたが、今では当然だなと思ってます。笑

以前にもカード移動のススメはさせて頂きましたが、考えれば考えるほど質の高い試合をするためにはカード移動は避けられないように思います。

あまりカード移動をされてない方は、一度試行錯誤してみると、面白いかも知れません。
更新日時:2019/05/25 22:39
(作成日時:2019/05/25 22:39)
コメント( 12 )
12件のコメントを全て表示する
ハッシュ
ハッシュ
2019年5月26日 0時34分

ロペーニャさん
コメントありがとうございます!
確かにポジションの縛りは厳しいですよね。ただこのペナルティの仕様はWCCFの時にあった「片攻め」のような現実のサッカーではあり得ないフォーメーションを防ぐというのが第一の目的だと思うんですよね。
仮にCFの範囲をWGまで広げると、カード移動による流動性は非常に作りやすくなるので面白いんですが、それを逆手に取ってサイドにSB、SM、WGの3人が並ぶフォーメーションをペナルティ無しで作れてしまうんです。
これだともう殆ど「片攻めフォーメーション」になってしまいます。
プレイヤーが正しく仕様を利用すれば、適正範囲の拡大はとても面白いと思いますけど、多分無茶苦茶なフォーメーションも溢れてくるんじゃないかなと思います。

ハッシュ
ハッシュ
2019年5月26日 0時41分

Wake_up_m_fさん
コメントありがとうございます!
SMに適正のある選手は本当に貴重だと思います。まぁ欧州のクラブでは4-3-3が全盛の時代ですからね。適正のある選手が少ないというのも理解出来ますが。
エアスラに関しては仰る通りだと思います。カード移動によって穴を塞ぐことが出来れば、エアスラの発動を抑えられます。
まぁファールが増えてPKや直接FKから失点する機会も増えてしまうというのも仰る通りなんですけどね‥。
私も幾度となくそれで勝ちを落としてきてますから‥涙

Wake_up_m_f
Wake_up_m_f
2019年5月26日 0時50分

お返事ありがとうございます!
私も良く4-3-3使いますが、ウイング下げて4-5-1にしたり、並行してSMのいる4-4-2も使うんで、苦労してます(^^;
エアスラは、やっぱり他の方もそうなんですね…本当に殺人スライディング勘弁してほしいです、PKめちゃくちゃ多くなりました(笑)

コメントするにはログインが必要です
シェア