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選手の特徴を考えた組み合わせ(DM)

by
ハッシュ
ハッシュ
昨日CBの組み合わせによるバランスについて書きましたが、今回はDM、CMについて同様に書いていきます。

このポジションは攻撃時においては起点となるべき役割、守備時においてはブロックの第1陣となります。
なので原則として攻守に渡る能力が求められると。

しかし当然その中にもタイプはありますね。
「攻撃寄り」か「守備寄り」か。どちらを持ち味としているのか?という部分です。

ダブルボランチ、2インサイドハーフの場合はこの2タイプの組み合わせで構成することを考えます。

イメージとしては「ピルロ&ガットゥーゾ」でしょうか。

ではFOOTISTAで排出されている海外クラブの選手を分類していきます。
どこに着目すべきかですね。本来はオフェンスとディフェンスなんでしょうが、これはあくまで能力の高さでしかないので、スタイルとして「どちら寄りか?」というものを正確に表したものではありません。
そこで着目すべきは「攻撃意識」と「守備意識」だと考えます。

この部分において「攻撃意識>守備意識」なら攻撃寄り。
「守備意識>攻撃意識」なら守備寄りと定義します。

では分類していきましょう。

《攻撃寄り》
DM
・ビッツェル
CM
・ワイナルドゥム
・ゴレツカ
・ハムシク
・コケ
・ラキティッチ
・パレホ
・ミルナー
・ミリンコビッチ=サビッチ
・ルイス・エンリケ
・バス
・ピアニッチ
・グエンドゥジ

《守備寄り》
DM
・デ・ロッシ
・フェルナンジーニョ
・カゼミロ
CM 
・ラビオ
・マテュイディ
・サウール
・モドリッチ
・コンドクビア

《バランサー》
CM
・パローロ

以上ですかね。何か抜けがありそうですが…。

ちなみにここには挙げませんでしたが、イニエスタも「攻撃寄り」に分類されますね。

で、突然出てきた「バランサー」なんですけども、これは攻撃意識と守備意識の数値が全く同じ選手です。
パローロはコスト80の優良選手ということで人気ですが、攻守のバランスが取れたプレーも人気の秘訣かも知れませんね。

まぁモドリッチやラビオも僅かに1だけ守備意識の方が高い形なので、もうバランサーに入れてしまっても良いのかも知れませんけど、ここは厳密に分類しました。

こうやって並べてみて、気になる選手を挙げてみると、まずはビッツェルですね。

ビッツェルはペナルティエリアブロック持ちのDMですが、攻撃意識の方が強くなってます。
ということは、攻撃から守備に切り替わった時に、攻撃に参加していて居て欲しい場所にいないという可能性もあると言えます。
となると、頼りになるミドルエリアブロックも活かしきれないと。
まぁスピードはありますし、守備意識も低くはないので、頑張って戻って来てくれるんでしょうけど…。
DMでの排出なので「攻撃意識<守備意識」と思い込んでいて、盲点になってしまっている方も少なくないと思います。
それを踏まえると、ビッツェルはDMとして排出されてますが、CMの方が良いかも知れませんね。CMでも適正は落ちませんし、持ってる能力を考えるとCMの方が合ってる気がします。

ちなみにスターターのMFであるビッツェル、ピアニッチ、バスは全て攻撃意識の方が強い選手です。
もうバランスも何もありませんね。笑

同じ理由でコケもそうですね。ミドルエリアブロック持ちのCMなんですが、ビッツェル以上に攻撃意識と守備意識の差があります。
ミドルエリアブロックで守備力が強化されても、どこまでボールを追ってくれるのかは不安ですね。

もう1人気になるのはサウール。サウールはビッツェル、コケとは逆です。
攻撃のスキルであるショートパスを持っていながら、守備に比重のある選手です。

守備意識が高いということは、それだけ上がりにくくなると言えるので、前線に上がってチャンスメイクをすることは少ないかも知れませんが、低い位置でのゲームメイクには期待出来そうです。
ショートパスはスキルコンボの起点になるスキルですし、低い位置でしっかりと展開してくれるのであれば有難いことです。

適正はCM→OM→DMの順に低くなってますが、攻撃意識が低いこと、そしてスキルが発動しなくなることからOM起用には疑問符が付きます。
使うのであればCM、DMが適しているでしょう。

現在、私はDMを2人並べるフォーメーションを採用してます。
なのでこのポジションに攻撃寄りの選手と、守備寄りの選手を1人ずつ選ぶことになるんですが、改めて自分のチームを見直すとDMにはビッツェルとミリンコビッチを使ってました。

ビッツェルの攻撃意識の強さが盲点になってたのは、他ならぬ私だったという話です。笑

これはすぐに見直して、ミリンコビッチとフェルナンジーニョ、もしくはカゼミロを並べる形にしようかなと思います。

現状のFOOTISTAでは中盤はコスト削減の対象になっている節がありますが、コストを削減するにしても、こういったバランスを意識して選んでみるのも面白いかも知れませんよ?
更新日時:2019/05/13 22:38
(作成日時:2019/05/13 22:38)
コメント( 2 )
コバトン
コバトン
5月14日 23時45分

何時も勉強になります。

ハッシュ
ハッシュ
5月16日 23時55分

コバトンさん
コメントありがとうございます!

恐れ多いお言葉です…。でも参考になったのであれば幸いです!

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