1926

選手の特徴を考えた組み合わせ(CB)

by
ハッシュ
ハッシュ
先日は少し感情的に記事を書いてしまいました。
少し落ち着いたので、また私なりに気付いたこと、考えたことを書いていきます!

ただ現状は「5バック最強&マンジュキッチ万歳」仕様であることは間違いなく、これに関してはどうしようもないので、今後AIが改善されて本当の意味で「駆け引きのゲーム」になった時に使えそうな考え方を書いていきます。
まぁ現状でもある程度の効果はあるかも知れないので試してみますけどね。


今回書かせてもらうのは「バランス」についてです。
サッカーは目まぐるしく攻守が入れ替わるスポーツなので、常に「攻撃をしながら守備を考え、守備をしながら攻撃の準備を整える」ことが大事です。

なので必然的に攻守のバランスは重要な要素になります。

攻守のバランスはチーム全体の話になりますが、個々の選手の特徴を踏まえて選定することで、局面においてのバランスを取ることも可能です。

ロシアW杯で優勝したフランス代表も、このような組み合わせのバランスで溢れてました。
例えば、長身でポストプレーに長けるジルーと抜群の攻撃センスを持ち、前を向けば違いを生み出せるグリーズマン。
ボランチには攻撃センス溢れるポグバと、天才的な守備能力を誇るカンテ。
驚異的なスピードを持ちカウンターの急先鋒となった右サイドのムバッペと対照的に、左サイドを務めたのは守備力に定評のあるマテュイディ。
サイドで言うならSBもそうですね。果敢なオーバーラップが持ち味のRBパバールと、本職はCBの守備的LBリュカ・エルナンデス。
フランス代表に関しては「左でバランスを取りながら右で仕留める」というのを1つの形としてたということですね。

このように選手の特徴を組み合わせることで、チームにバランスを生み出すことがFOOTISTAでも重要なのではないかと。

FOOTISTAにもあらゆるフォーメーションが存在してますが、そこにも「対になるポジション」はあります。

分かりやすいのはCB。2トップならCF。ダブルボランチならDM。4バックならSB。4-3-3AならCMもそうですね。

これらのポジションをコストやスキルだけで決めるのではなく、選手の特徴も踏まえて決めようじゃないかという試みです。
題して「選手の特徴を踏まえた組み合わせ」

まずはCBから見ていきましょう。

CBは守備の人です。そして守備方法はゾーン。ゾーンの原則は「チャレンジ&カバー」です。
なので2人のCBの理想の組み合わせは「対人に強い選手」と「カバーリングに優れる選手」となります。

個人的にこの組み合わせでイメージするのはチェルシーの「テリー&カルバーリョ」ですね。
……まぁこれは私のイメージなので、忘れてもらっても大丈夫です。笑

という訳で、まずは現在FOOTISTAで排出されてる海外クラブの選手を、この2タイプに分類していきます。

ただ海外サッカーに詳しくない人は分かりにくいでしょうし、そもそもFOOTISTAはあくまでもゲームですから、現実のプレースタイルが反映されていない可能性もあります。

そこで着目したいのが、ディフェンスの隠し数値。「タックル」と「パスカット」です。

パスカットよりもタックルの方が高い選手は「対人タイプ」
逆にタックルよりもパスカットが高い選手は「カバーリングタイプ」
と定義します。

では、まずは「対人タイプ」から。

・ストーンズ
・アカンジ
・キエッリーニ
・ネスタ
・カセレス
・ソクラティス
・ファン・ダイク
・ディアロ
・ボアテング
・マノラス
・セルヒオ・ラモス
・ジョー・ゴメス

では次に「カバーリングタイプ」

・フンメルス
・ウムティティ
・ゴディン
・ピケ

そして最後にタックルとパスカットの数値が同じ選手。

・ラポルテ
・バラン

これで以上になります。抜けがあったらスミマセン…。

さて、こうやって見ると圧倒的に対人タイプが多くなってますね。これが守備の軽さの要因じゃなのかと思わなくもないですけど…。

対人タイプはボールに食い付く動きが多いので、ハマればボールをドンドン奪える反面、ハマらないとスペースを供給するだけの諸刃の剣。
試合の流れが手中にあるうちは非常に心強い選手ですが、流れの悪い時に引いてガッチリと守りたい時なんかは、味方にとって怖い存在になります。
特にマノラスなんかはこの傾向が非常に強いです。

逆にカバーリングタイプは、プレスボタンを押さない限りは不用意に飛び込まないのでスペースは与えにくいですが、基本的にスピードのない選手が多いので、1vs1で後手に回りやすい。

そして扱いの難しいのは、数値が同じ選手。
どちらも状況に応じてこなすというなら良いですけど、どちらも中途半端なら意味がありません。これは使ってみて判断するしかないかな。
個人的にバランはどちらも出来る印象です。
ただバランはスタミナが無いので…それが厳しいですね。

今回の試みは、対人とカバーリングから1人ずつ選んで4バックのCBを構成しましょうというものです。
なので私の今のCBは「セルヒオ・ラモス&フンメルス」になってます。

もし今後AIが改善されると、ここも「駆け引き」の要素になってくるんです。
例えば「カバーリングタイプ」のCBをサラーなスターリングの様なスピード自慢の選手にマッチアップさせると後手に回ります。

逆にメッシやイニエスタのように非常に高度なテクニックを誇る選手に「対人タイプ」のCBをマッチアップさせると、不用意に飛び込んでしまい、ファーストタッチとターンでいなされて、簡単に裏を取られる可能性が高い。

だから相手選手の配置を見て、誰に誰をマッチアップさせるのかを考える「駆け引き」が生まれるんです。
だからAIが改善された暁には、この駆け引きを楽しむ為にも「ポジション変更による指示コストの減少の廃止」、もしくは「指示コストの上限の拡大」をしてほしいなと思います。

最後に断っておきますが、私は全ての選手を使った訳ではありません。
なので今回「対人タイプ」と「カバーリングタイプ」に分けましたが、決してこれは使用感ではないことはお断りしておきます。
あくまで数値上で考えられる予想の分類です。

ともかく!選手を選ぶ時にはこういう組み合わせのバランスも考えて選んでみると、チームの強さも変わってくるかも知れませんよ!
更新日時:2019/05/12 22:26
(作成日時:2019/05/12 22:26)
コメント( 2 )
雷帝
雷帝
5月17日 12時50分

そうなんですよね、カバーリングタイプが少ないですよね。
自分は3バックにすることが多いので、ストッパータイプを左右に置いて、真ん中にカバータイプのラドゥを入れてます。
もちろん、スタミナが厳しいので、途中からはモンレアルに代えてます。

二人とも本職はLBですが、CBもこなせる貴重なカバータイプのローコストディフェンダーとして重宝してます。

ハッシュ
ハッシュ
5月17日 19時25分

雷帝さん
コメントありがとうございます!
そうですよね。どいつもこいつもボールに食い付き過ぎなんですよね…。笑
私も昨日から3バックを始めまして、中央にはフンメルスを置いてます。
フンメルスも食い付かないことはないので、不安はありますが…。
このあたりはWCCFのカードも含めて試行錯誤ですね。

コメントするにはログインが必要です
シェア