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今日は、心が折れました

by
ハッシュ
ハッシュ
最近、5バックの方が減ったように感じます。

もちろんまだ対人のマッチングで最も多いのが5バックのチームなので、1番人気には違いないんでしょうが、かつてのようにリーグ戦7試合全て5バックとの対戦というような圧倒的な偏りは無くなりまりした。

現状としては、FOOTISTAの仕様上で最も恩恵を受けるのが5バック、5-3-2に違いはありませんし、別に5バックは弱くなったとは感じません。
にも関わらず、4バックや3バックが増えているのは、5バックで戦っていた方が他のフォーメーションに流れ出しているということだと思います。


個人的には、FOOTISTAのゲームのコンセプトを考えた時に絶対に起こしてはいけないのは「右に倣えで勝てること」だと思ってます。
つまり「このフォーメーションが強いよ」「この選手は使えるよ」「こういう時はこうしよう」
このような世に出回る情報に基づいて、プレイヤーが模倣をすれば普通にCPを稼げてしまうこと。

これだと結局「仕様による強さ」の差であって「拘り」や「工夫」が付け入る隙がなくなってしまうんですよね。

これが長い間起きてしまっていたのがWCCFなんです。
「強いと言われてる選手」を「強いと言われてる場所」に配置して「強いと言われてるKP」を設定する。
もちろんプレイヤーの腕の要素を否定するつもりはありませんが、実質的にこれだけでも、ある程度運に恵まれれば、充分な成績は残せたんです。
私もWCCFは好きでしたし、時間をみて蹴ってましたけど、20年近く続いたゲームの行き着いた場所が「模倣ゲーム」だというのは残念なことだと思います。

そして、そんなWCCFを否定して立ち上げたのがFOOTISTA。個人的にはこれは妥当だったと思います。
WCCFも晩年はプレイヤーの減少が叫ばれてましたが、正直なところあのコンセプトのまま続けていては先は無かったでしょう。

後継ゲームとなったFOOTISTAは、プレイヤーの「拘り」や「工夫」を用いた駆け引きによって成績に違いが反映されるゲーム……

の……はずでした。

でも今のFOOTISTAを取り巻く実情は、WCCFの時となんら変わらない。

5バックが蔓延して、強いと言われた選手が同じ配置に並ぶ。
マンジュキッチやクリロナにボールが渡れば、矢印キーの↑を押して「ホットライン重視」を押して強引にドリブルを繰り返すだけで攻撃が成り立ってしまう。

そしてそのドリブルを止めようと、マンマークしても止められない。複数人で囲んで止めたと思っても意味不明な前線奪取でシュートまで持ち込まれる。
そして無謀なスライディングが頻発。

そういう仕様だから。「工夫」が付け入る隙はありません。

そして挙げ句の果てに「マンジュキッチ対策」を考えられたプレイヤーの方がFOOTISTA LABOに投稿した記事を、SEGAが公式ツイッターで紹介してるんですよね。

これ、絶対に開発、運営に携わる方がやっちゃいけませんよね。
プレイヤーの「工夫」「拘り」「試行錯誤」が重要なゲームであるならば、こういう「攻略」の部分に、開発側が寄り添っちゃいけないんですよ。

「攻略」に関して運営は、否定も肯定してはいけませんし、ましてや「苦しんでる方はご覧下さい」なんてオススメしちゃダメなんですよ。

確かにマンジュキッチは仕様上、異常とも言える存在です。
でもそこを個々のプレイヤーに試行錯誤させるのが、FOOTISTAのコンセプトじゃないの?と。

なのにオススメしたということは「マンジュキッチの存在はAIの設定ミスです」「試行錯誤して止められるとは限らない仕様になってます」と認めたのと同じということですからね。
だからこの「不具合」をカバーするために、プレイヤーの方が考え出した対策法に寄り添ったと考えるのが自然です。

ならば、第3段の稼働に伴い、最優先事項として絶対に修正をかけないとダメですよね…

…という話になります。さて、第3段に期待しましょう。

現状の仕様では5バックが最強です。それはもうFOOTISTAをある程度プレーした方から分かると思います。
でもそんな中、少しずつですが敢えて4バック、3バックに取り組む方が増えてきている。これはいかなる理由であっても喜ばしいことです。
「仕様上の最強」に「試行錯誤」「駆け引き」で対抗しようとしてる訳ですから。
FOOTISTAのコンセプトとして、この流れはある意味あるべき形だなと思います。

でも、試行錯誤の結果行き着くのが「やっぱりAIには敵わない」だと、心が折れます。
そして恐らく「模倣ゲーム」への流れが加速します。

今日は久しぶりに「物申す!」みたいな記事を書きましたが、それも今日蹴った結果がそうだったからからなんです。
選手を入れ替え、配置を微調整し、ホットラインも変更し、ホットライン重視を押すタイミング、プレスをかけるタイミングも変える。色々と試行錯誤しました。

でも、キックオフからのクリロナの強引ゴリゴリドリブルだけで2失点したり…
理不尽なPKが続出したり…
5試合のうち2試合で退場者が出たり…
ショートパスを相手にプレゼントも多発しましたね…

その試行錯誤がハマらなかった、上手く逃げられたというなら私の腕の問題ですが…そうじゃないんでね。

流石に今日は心が折れました。全てはAIと仕様次第…工夫も駆け引きも必要ない。そんな気分です。

だから少し愚痴っぽい記事になりました。
不快になられた方がおられたら申し訳ありません。

本来であれば、過去に攻略記事を投稿してる私が、「全てはAIの流れ次第」みたいな記事を書くのはあってはならないことだと思います。
もし私の過去の攻略記事を参考にして頂いていた方がいれば、本当に申し訳なく思います。

でもすいません。今回だけは見逃して下さい。

明日、明後日は仕事の都合で蹴れないので、心を立て直して、試行錯誤して、気付いたことはまた投稿していきます。

「FOOTISTAは駆け引きのゲームである」

これを信じてやっていきます!
更新日時:2019/05/09 22:14
(作成日時:2019/05/09 22:10)
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 11 )
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Go-el-dieGo!!
Go-el-dieGo!!
5月10日 10時32分

はじめまして。
ハッシュさんの記事はいつも楽しく読まさせてもらってました。
私はCP2000の壁にぶつかっている弱小監督なので大きな事を言えませんが試行錯誤と駆け引きとさらにFootistaはサッカーゲームだと信じている者の1人です。
勿論、カードパワーに押し切られてしまう時もありますが例えばビエリの全盛期なんて明らかに個人の力で押し切っている時もありましたから笑
バルサやインテル時代のロナウドも明らかに人間の域を超えてました。
そう考えればちょっと気が楽になりませんか?
ならないか苦笑
でも私も試行錯誤してますがフォーメーションを合わせて要所をしっかり守ればそれなりにちゃんと試合出来るなぁと最近は思えるようにもなりました。
ただ相手が5バックで胡座をかかずその上で試行錯誤されている方は相当強いですけど苦笑
ま、環境に合った5バックで更なる試行錯誤をされている監督はモウリーニョだと思う事にしてます^ ^
それでは更なる読ませていただける楽しい記事を楽しみに待ってます!

ハッシュ
ハッシュ
5月10日 12時20分

Go-el-dieGo!!さん
コメントありがとうございます!

確かにそうですね。だからこそビエリは重戦車、ロナウドはフェノーメノと呼ばれてた訳ですもんね。
でも「戦術ロナウド」をやってたインテルが、何の工夫もしてなかったのかと言うとそんなことは無いとおもうんです。
「いかにロナウドに繋ぐか?」これを試行錯誤してたはずなんです。
例えば「効率良くロナウドに繋ぐ為に、DFを減らして中盤を厚くしよう」とか。
「手薄になってるスペースを起点にパスを繋いでいこう」とか。

現状FOOTISTAではこういう工夫も必要ないんです。
何故ならロングボールの成功率が異常に高いからです。

なのでこういう部分も工夫した上でゴリゴリドリブルをやってくるのであれば、まだ理解出来ます。
仰る通り、5バックでしっかり工夫してくる方もいますから、その人は本当にうまい人だと思います。そういう方は尊敬します。
でも「取り敢えず前線にボールが繋がったらホットライン重視」という方も、CP2500前後の方で普通にいるんです。

それで勝ててしまうのはおかしいと思うんですよね。

でもそういう心がけで遊ぶというのは大事なことですね。
勉強させてもらいました。

今後ともよろしくお願いいたします!

Go-el-dieGo!!
Go-el-dieGo!!
5月10日 14時42分

いえいえ、勉強なんて・・・本当にただのサッカー好きの弱小監督なんです(泣)
こちらこそよろしくお願いします。

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