どうも、気が向いた時に不定期更新するおじさんでございます
さて、今回はカードに関するお悩みについて書いてまいります
ズバリ一言で言うと、逆、ぎゃくぅー!
欧州クラブの大物→対人戦に組み込みたい人が多いので、コスト低くて良いカードが欲しい
Jリーガー→コストの心配はないので、後半の最後にはバテバテにならない程度に使えるカードが欲しい
…というのが望まれてると思うんですが、2021に関しては完全に裏を行ってるんですよね
Jリーガーに関しては、再排出組はレアリティが下がり、さらに使いづらくなっているのが多いし、欧州組はヴェロンのように「このコストじゃ使わないよ」と突っ込まれることが多い
次弾の目玉も「ついにこの選手が高レアリティで!」的な謳われ方をしてますが、蓋をあけると能力イマイチでブーイングの嵐…とかにならないと良いんですが…
あと、ちょっとやってみて欲しいと思うのは中盤の選手だけわざとレアリティ下げること
このゲームって、基本強力なフォワード+強力なセンターバック+(現在は)強力なクロッサーが重要で、中盤って軽視されてますよね
そこであえて、デブライネをコスト100で!とかやるとどのくらい使われるのかは見てみたい気はします
レアリティが高い方が喜ばれるのはコストが一律の場合ですよね。ホントそこらへんがわかってない。
大戦シリーズもリリースしてる会社なのに2.5コスト武力6みたいなカード連発してどういう反応されるかわからないんですかねー
レアリティとは別にコストは推定年俸基準にしたらどうなるのか見てみたい。
昔で言う…白カードトータル値90ですかね…デブライネ…(笑)。
アイデア的に、好きですが…考え方一つですな。
そうなると、注目される低コスト…Jリーグカードがその前兆かも?!
コスト1600でチームを考えると2019のカードがどうしても多くなるんですよね
それはサブのJリーガーも含めコスパが良いからなんです
それに彼らは気がついていないのだろうか?
みなさんコメントありがとうございます
なんやかんや言っておりますが、高萩がスルーパスで排出されるので、個人的に次の弾はかなり楽しみです!