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WCCF回顧録 その4〜0607を振り返ってみよう!!

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・・・・の・・・かふー
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WCCF0607…
アーリークロス重視とペレ(注1)で語りきってしまうようなバージョンと言っても過言ではないのでしょうか?

筐体も変わり、戦略にもKPシステム?(注2)が追加され、カードごとにKPの設定があるバージョンです。ただKPの種類はかなり多く、違いがわからんKPあるぞ!といいたくなるKPもありました。「ファンタジーア、キープレイヤー重視、降臨の違いがいまいちわからん」とか、「ワイドポストとセカンドポストの違いはなんとなくわかるけど・・・」とか「サイドチャンスメイクやサイドエリアプレス持ちがあまりいなし使わない」とか、「セーフティパスワークの意味なくね?」とかKPの話だけでも盛り上がります。

特にアーリークロス重視は凶悪を極め、アーリークロス持ちなら、どんなカードでもある程度は活躍が見込めるという状況。特にベッカムはLEよりもWWFの方が使い勝手が良く、ましてやクロス持ちの黒カード(のちにKPが特殊化)も性能が良く、降臨のLEを引いたから使ったものの、のちにWWFを買って差し替えるなんてプレーヤーもいた気がします。また、ノーマルカードのアーリー持ちも活躍は期待できたため、フラメンゴのジュアンやサントスのデニスはこの脚光を浴びていた気がします。のちのバージョン変更で、アーリークロスがすごく出にくくなったりとか、やる気あるのか?くらいに弱々しいアーリークロスに仕様変更されたりと、アーリー暗黒時代が来たりして、アーリークロス重視は弱体化も激しいKPでした。

私もそのころは、綺羅カフーを使い、アーリークロス重視の恩恵に預かっていたため、いつの間にかそれが私の代名詞になってしまい、その名前を監督名に使い出したのもこの頃でした。。また、このバージョンが私のヘンテコプレイの原点になったのはいうまでもなく、極め付けはGK攻撃参加(注3)で相手の戦意を打ち砕くという非人道的なことまでやり始めました。アタランタのタイービでCKのたびにゴール前に上がっては、体を投げ打ってのヘディングやボレーで得点を量産し、相手の心をバキバキ折る鬼畜プレーヤーとなっていました。

チームは、今までのリーグに加え、ブラジル、アルゼンチンも加わり、カード枚数は増えたものの、戦力として考えるとヨーロッパの主要リーグの選手の方が能力が高かっため、国代表やチーム縛りじゃないと使われないカードが多かったかなという感じです。アル中後の白オルテガやスタミナの減ったリケルメ(注4)、元Jリーガーのクライトン、ブラジルに戻ったゼロベルトもカード化されており、白カードになってしまったレコバもいました。

このバージョンから、クリロナやメッシが戦力として計算できるカードになり始めてきました。どうでもいいですけど、このバージョンのクラウチはロボットダンスしてた気がします。しかも黒カードです。地味に皆勤賞している白のガブリエルエインセ、フィールド選手なのにスタミナ9のロナウド(注5)、ファンホーイドンクやスールシャール、ロビーファウラーなどの後半の切り札として使える白カードなどなど、このバージョンのカードは色々と話がはずむカードが多い気がします。待望のアフリカ人GKの韋駄天トニーシルバ、のちに白カードが脚光を浴びる綺羅カリッソ、GKの主役の座へ登り出すカシージャスもこのバージョンから登場します。セルヒオ・ラモスやイグアインといったフッティスタまで続く選手のカードの原点もこのバージョンでした。

忘れちゃいけないのが、白カードで人気があった小柄な点取り屋のサビオラです。白カードながら得点力はなかなかのものであり、ほかのバージョンより稼働時間が短かったため、のちに価格が上昇したカードでもあります。アルーナコネやカデル・ケイタ、サロモン・カルーといったアフリカン面白ダンストリオもいました。そう考えてみると、このころは選手カード一枚一枚に個性があって、同じ選手カードでもバージョンごとにゴールパフォーマンスや実況が違tたり、同じバージョンの綺羅と黒カードでも実況が違うことがあるという仕様の細かさ。それもキラだけでなく、白カードにも設定されているという念の入れよう。開発陣の力の入れようを感じられた時期でもありました。

余談として、0607と0708のティミーシモンズの写真が全く同じという若干手を抜いているとこもあったりしますけど、個人的にはカードも、ゲーム性も良くできたバージョンだったなぁというのが感想です。これがたたき台になって、今後のWCCFがバージョンアップされていきます。

フッティスタ にそれがないのがちょっと残念ではありますが・・・。


(注1)このバージョンからキングオブレジェンド(KLE)が追加され、その第一弾として、ペレが排出されました。写真は白黒ですが、選手選定としては問題ない人選と言えます。ただ、このペレ、0708WMVPとEMVPのカカは、精巧(というか本物?)なコピーが出回り、最上級カードの割りに価格が暴落したカードでもありました。

(注2)キープレイヤーシステムの略です。これによりカードごとに設定されていたSKILLの意味が増しました。この時のKPに何があったか今ではうろ覚えになっておりますが、サイドアップダウンとか、ゴールハンティングとゴール???とか違いがよくわからなかったり、それ需要あるの?ってKPも結構ありました。

(注3)GK攻撃参加はセットプレイ時にGKがゴール前まで上がるKPで、このバージョンで1シーズンでGKが10点くらい取れるヤバめのKPでした。このバージョンは、FKを蹴れるセニ、守れないけど点取れるタイービ、PKは降臨で防ぐトルド、PKセービングとFKとCKを蹴るために使用したレイナが私の4大GKでした。のちのバージョンで、弱体化されるKPではありましたが、それを悲しんだのはもしかしたら私一人だけだったのかもしれません。

(注4)よく使っていたのはLEリケルメでした。ただ、KPがボールキープで球離れが悪かったのが残念でした。古典的なトップ下を中心にチームを作るのが好きなので、リケルメは好きな選手の一人です。

(注5)彼をチームに入れただけで、練習が彼の怪我により中断されることが多かった問題児カードの一枚。特にこの後出てくるロナウドでスタミナ6というカードは育成の場面でも使えないという使い勝手がないとも言える代物でした。調べて見たら、フッティスタ最低スタミナのカードは、このスタミナ6ロナウドで30でした。
更新日時:2021/03/12 10:49
(作成日時:2021/03/11 00:06)
コメント( 6 )
6件のコメントを全て表示する
・・・・の・・・かふー
・・・・の・・・かふー
3月12日 10時46分

ワッシーさん、あ、確かにカンナバーロだった気が・・・。コピー製品がペレとカカが出回っていたんで、同じバージョンだと思ってました。ナイス指摘で、ありがとうございます。編集編集っと。

ソトカン
ソトカン
3月13日 0時55分

アーリークロス脅威でしたね。まーベッカムがカード化されたので開発陣の花向けもあったのかなと思ったりw

・・・・の・・・かふー
・・・・の・・・かふー
3月13日 10時24分

ソフカンさん、コメありがとうございます。
アーリークロス持ちなら、誰でも活躍できるバージョンでした。古いカードの中から、アーリークロス持ちを探したりしました。能力のわりにはイマイチ活躍できなかったパリ・サンジェルマンのジュテーム・ロテンが輝いたバージョンでした。

ソトカン
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