今日は午前中時間が空いていたので先月末以来ひさしぶりにランクマッチプレイしに行ってきました。
ウチのチームは↓です。

最近左サイドバックで使っていたタグリアフィコが悪くはないけど数値の割に動きがイマイチで決して良くはなかったので、このゲームでは珍しくちゃんと攻守に渡ってサイドバックの仕事が出来るテオに入れ替え、それに伴う左サイドの守備の不安を解消する為に左サイドハーフにジョルディ・アルバを投入しました。
時間的に4試合ぐらいは出来るな、と思っていたんですが…
1試合目、お相手の監督さんはいきなりS-3のランカーさんでした😓
どんな戦術かな?しばらくやってなかったから対応出来るかな?とワクワクしたものの、出てきたチームは、
い つ も の
…ま、まあ、試合になったら新戦術とかできっと違いを見せられてブランク痛感させられちゃうんだろうな😅
と思って試合開始。
…試合開始と同時にRMのネドベドがLWに移動…
い つ も の
…昔、格ゲーを真剣にやっていた時なんかは10日以上現行ゲームから離れて戻ったりしたらトップランクのプレイヤーの戦術なんてまるっきり変わっていて、ちょっと前に強かった戦法なんてのはとっくに研究され尽くしていて必死に鍛えないと到底太刀打ち出来る次元ではなくなっていたんですが、このゲームのトップランカーの方々って現状維持で勝てる相手から堅実にポイント稼ぐのが目的になっているんですかね?🤔
試合は序盤は両チームともなかなかチャンスの作れない時間が続いたものの、ウチのRBとお相手のネドベドが交錯してこぼれたボールがロベカルの足元に転がってのクロスをクリロナさんに決められて先制されました。失点は痛いですが、守備が崩されたわけではなくただのアンラッキーなので問題ありません。
それ以降はこちらが徐々に主導権を握り攻勢に出てペナルティエリア手前の良い位置でFKを獲得。ベッカムさんのFKはポストに直撃するも跳ね返りを詰めていたジョルディ・アルバが押し込んで同点に追いつきました。
そして膠着状態が続いた後半70分頃、中盤でボールを奪ったジョルディ・アルバを追い抜く形でタイミング良くテオがオーバーラップ。
ボールを受けたテオが左サイドをそのまま駆け上がってラウタロにスルーパス、これをラウタロがキッチリ決めて逆転に成功。
すると、お相手は露骨にスローイン→ダイレクトクロスを狙う動きを繰り返すようになったので、こちらはスローインを奪われないようにオフサイドだろうが何だろうが奪ったらひたすら中央でイブラさんに当てる形にしてサイドに流れないように時間を稼ぎつつそれを阻止。
最後ロベカルのちょっと遠めのFKからCKを獲得され危なかったですが、守護神ハンダノさんの素早い跳び出しでしのいでそのまま試合終了しました。

トップランカーでもサイドアタック封じたらほとんどの場合裏の手がスローイン→ダイレクトクロスお祈りとFK貰えたらいいなお祈りしかないってのが今のゲーム性を表している気がします😥
今日は1試合でやめました。次弾の調整に期待します😔
昼前に行ってきましたが、8割方テンプレクロス運ゲーと当たりますね。守備が崩されたわけでもないのに負けると、なんだかなーって気持ちになりますね…
それでも習慣なので行ってます笑
同じ選手に同じ戦術、何が面白いのか…
まぁ、勝てばいいんでしょうね。
人各々面白い基準は違います尚更対人戦となれば価値観と価値観の違いの争いですからそれを覚悟でのプレイになるのでしょうね
個人的にはそれで嫌な気持ちになるのを避けたいので今はランクマッチには参戦していないのかなって思います
まぁFOOTISTA開発の方向性が誤っていたということなのかな(笑)