なんとなく、不平不満の声が多いフッティスタ 開発陣のBGMが、Adoの「うっせぇわ」になっているような・・・。
ちょっとゲームはプレイせず、LABOの投稿を見て、意見をしつつな日々。
ほんと、中国の企業がWCCFの版権買って、システムを微調整しながら、オンデマンド印刷を搭載して継続した方が多少盛り上がる気もするんですけどね。
ゲームシステムに関する不満、カードコストに関する不満などなど・・・。一番の原因は、WCCF時代の資産を使ってうまくやろうとしたら、大失敗してしまったというところが正直なところなんでしょうか。いい意味でも悪い意味でもWCCFを引きずっちゃているのが、フッティスタの不幸な点ではあります。
コスト130にしたベロン・・・もっと数値を盛ればよかったのに。
無理やり全てのカードにスキルつけるから、中途半端なコストになるんだよ。いっそのこと低コストカードはもちろん、高コストカードにもスキルが無いカード作っちゃえよ。
カードの数値はもちろん、ポジション特性、安定度、怪我耐性、スキルの有無を数値設定(これはカード上の今の表記でOK)でトータル数値を出して、コスト設定しろよ。なぜできない(っていうかしてるのかなぁ)? 使えるかどうかは別として、安定感がないけど、パワーは最大値近いコスト90のフォワードや、スタミナなくて怪我しやすいけど、後半残り20分でワンチャン作れるコスト90のテクニシャンとか作れそうな気がするんですけどねぇ。使えるかどうかは別にして。
とまあ、色々と文句?をいうのは期待している表現の裏返しなんですけどね。
よくも悪くもWCCFの後継機として開発したので比べられてしまうのは自明の理
開発した方向性が間違っていたのでしょうね(笑)