早速、2回目の投稿です。今回は「守備」についてです。
今回のスタメンはこちらです。

シティ過去在籍も含め、組んでみました。
対戦相手の方はこちら。

ユベントス縛りですね!なかなか個性があって、ワクワクしますね!クロッサーのクリロナ、ネドベドがいるのに4-4-2F?守備対応を考えさせられます。
試合が始まり、相手の攻め方の形としては、基本形は4-4-2配置のままですが、中盤でボールを奪取した瞬間にネドベド、クリロナがサイドに開き、縦関係になる戦術でした。

wccf時代を彷彿とさせる縦関係からのクロス戦術ですね!
面白いことを考える監督がいますね!!
SBLでないMDMダニーロサイドは狙われますよね。笑
こちらもそこ狙いで攻撃は仕掛けました。笑
こちらの守備対応としては、アーリークロス、縦パスを防ぐためにネドベドをフェルナンジーニョでマンマークし、相手の攻撃の起点を防ぎにかかりました。
結果...
1-3負け。
3失点での敗戦は悔しいですよね。泣
3失点ともクリロナ→フィニッシャーでした。
1失点した時点で、フェルナンジーニョのマンマークをクリロナに変更しました。
しかし、ポジション移動クリロナについていけず、ダニーロも1対1に負け、2失点...
一度もブレイクできず...
反省ミーティングです。笑
■どう守るべきであったか
・中盤を支配されていたため、相手のSHP選手をマンマークするべきであった?
・攻めの時にDMFとOMFと距離があり、パスがカットされるのが目立ったため、後半からはCMF2枚、DMF1枚に切り替えるべきだった?
正解はわかりません。笑
瞬時に対応できる監督が勝てる監督なのかなと考えさせられました。これだからfootistaは面白い。
対戦していただいた監督、ありがとうございました!!
全国の監督の皆様。ポジション移動クリロナにどのように守備対応しましたか?
私ならこう対応した等、ご意見いただけると幸いです。
お疲れ様です😊
個人的な意見ですが、私ならこの組み合わせでフェルナンジーニョでマンマークはしません。何故ならサイドバックが弱い右サイドの対応に行ける選手がRBのダニーロとCBのコンパニしかいなくなってしまうからです。
例えば、ネドベドにフェルナンジーニョがマンマークに付いたとします。相手側から見たらネドベドに付かれたのはすぐわかるのでネドベドを逆サイドに移動します。すると、マーカーはネドベドに付いて逆サイドに行ってしまい、ダニーロvsクリロナの1対1の状況が出来上がってしまいます。そうなったらクリロナがダニーロ1人抜くのはそれほど難しくありません。
私がそのチームでやるとしたら、フェルナンジーニョと同じボランチのロドリゴか攻撃の選手にマンマークを任せます。
相手のクロス持ちが2人とも左攻めが得意なのと自チームの右サイドが弱いのが噛み合ってしまった時点で相手の攻撃はこちらの右を突いてくる事が明白で、弱点のRBに対して直でカバーに回るべきフェルナンジーニョが持ち場を離れるのはかなり危険です。
私ならまずは両ウイングのどちらかでマンマークしてみると思います。相手の攻撃を受け切って素早くカウンターに移りたいなら左のスターリング、自分の攻撃の時間を長く使いたいなら右のトーレス、って感じです。
N-Ashさん、コメントいただきありがとうございます!!
N-Ashさんのおかげで5-3-2Cに負けなくなりました!感謝をお伝えしたかったところでした。
ご意見いただいたように、ロドリゴか攻撃の選手でマンマーク、なるほどです。確かにロドリゴは空気と化していました...
攻撃の選手でマンマーク、考えてもみませんでした。
縦関係の片攻めに対しては試してみます!!
どうその局面を対応するかによって、本当に変わりますね。
貴重なご意見本当にありがとうございます!
今後とも戦術について、意見交換できたら嬉しいです。