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サイドアタックが強いのか?

by
N-Ash
N-Ash
サイドアタックが強い、と言われて久しいですが、ほとんどのサイドアタックを使っている高ランクの監督さんのチーム構成や戦術を見ている限りでは強いのはサイドアタックというよりも、ロベカルやネドベド等の能力の高いクロス持ちの選手を並べたサイドでの肉弾戦法が強い、という形になっている気がします。

WCCFの頃からそうでしたが、サイドからの攻撃は何故か個人突破頼りにする監督さんしかほとんどいません。
故に活躍するのは単独でサイド突破が狙える選手ばかり。
アーリー全盛の時代以外ベッカムさんが大して流行らないのもそれが原因かと思います。
最近ようやく1人で突破が無理なら同サイドに選手を集めて突破を図るという戦術が出てきましたが、狙っているのは単独突破→失敗しても強奪バケツリレー、という結局発想は何も変わっていない単独突破を繰り返すものです。そうなれば相変わらず屈強な選手にしかお呼びが掛からない。

ウチのチームはfootistaになってから使っているクロス持ちで1番起用回数が多いのがベッカムさん、次がコンティとカイト、あとはホシやオノセ辺りですが、みんな単独突破は厳しい能力です。
おそらく、これらの選手は多くの監督さんが数試合使って即諦めたのではないかと思います。
しかし、サッカーはチームスポーツであるということを今一度思い出してほしいです。
1人で無理なら2人、それでもダメなら3人。連動した動きで崩す。

ウチがよく使う攻め方を1つ紹介します。
例として使うフォーメーションはこれ。
4-4-2Cです。DMにショートパスのエレーラ、右サイドにクロスのベッカムさんがいます。

仮想敵は、

テキトーによくいそうな感じで選んでみました。最近多い5-3-2Cで考えてみます。

この組み合わせで試合をする場合、ウチのチームはまずDMのエレーラをベッカムさんのいる右サイドにベタ寄せします。
そして左サイドのレビッチで相手の右サイドアタッカーのネドベドをマンマーク。
これで相手が左攻めならベッカムさん、エレーラ、カラブリアで囲み、右攻めならレビッチのマンマークとテオが対応。とりあえず相手がどちらのサイドから来ようとちゃんと操作すればほぼ封殺出来ます。(ちなみにネドベドやメンディエタは大してドリブルが上手くないのでレビッチでもマンマークに付ければ普通に止められます。重要なのは守備力よりも動きに付いていけるスピードだと思います。)
イレギュラーとして相手が中央攻めを使ってきたりロベカルを右サイドに移動して攻めてきた場合はこちらも対応が必要ですが、それ以外はホットラインボタンとプレスボタンだけでほぼ対応可能です。
こちらのホットラインは基本的にエレーラ→ベッカムの2人だけ繋いだサイドアタックです。
個人的な印象ですが、終点をCFにすると何やら雑念が入ってクロスの精度やタイミングがブレる印象です。
ただし、終点をCFにした場合にはスルーパスからの得点も狙えるのでそこは状況次第で切り替える形になります。

ちなみにウチのチーム構成を見ればすぐわかると思いますが、どう見ても右サイドからサイドアタックしてくるようにしか見えません。そしてその右サイドアタッカーはスピードの無いベッカムさん。たぶん、ベッカムさんをマンマークするだけで詰んでしまうように見えると思います。
まあ、実際の試合でも9割方ベッカムさんをマンマークしてきます。
しかし、こんなチームでもランカーさん等の強敵相手にもベッカムさんのクロスからの得点は普通に狙えます。
肝はOMがいることとDM→RMのサイドアタックです。
この形で試合をすると、頻繁にOMの俊さんにボールが廻ります。
そして俊さんからボールを奪おうと相手守備が近付いてくるのですが、そこでホットラインボタンを押します。
すると、俊さんはDMのエレーラへバックパスを出すので相手守備は今度はエレーラに釣られます。
この際、RMのベッカムさんと距離が近いので巧く釣ればベッカムさんのマーカーを揺さぶれます。こっちに来るようならホットラインボタンを押してベッカムさんへ、来ないようなら押さずにエレーラがアタックします。エレーラが潰されそうならマークが外れていなくてもベッカムさんに渡してスローイン獲得狙いも選択肢に入れます。(この選択肢はスローインを獲得する代わりにスキルブレイクされることが多いので注意)
これを相手の状況を見て繰り返すだけで徐々にラインが上がり普通にベッカムさんのクロスからゴールが狙えます。
最終的にベッカムさんがクロス上げる直前にドリブル突破に1回成功すればいいだけなのでスピードは要りませんし、ベッカムさんはシザース等の特殊動作が出やすいので成功率は悪くありません。
尚且つ巧く釣れていればスピードの無いベッカムさんでもフリーで独走出来ます。
これと併せて、DMかOMがボールを持っている時に右のCF、この場合はマンジュキッチをベッカムさんの前方…RWのコーナーフラッグ付近へ移動すると、相手の守備を釣れる上によくOMやDMからペナルティエリア右横のスペースに出す絶対間に合わない謎のフライスルーパスがRMのベッカムさんがちょうど間に合うぐらいの絶妙な距離のフライスルーパスへと変わるので、それも利用するとさらにチャンスは増えます。

この攻め方は状況判断の鋭い監督さんが相手だとDMにマンマークされた場合には機能しなくなりますが、その場合はしょうもない所にマンマークを使わせることになるので普通に攻める形に切り替えればOKです。もしくはこの形にこだわるならもう1人ショートパス持ちを入れておいて、そちらからベッカムさんに繋げば問題ありません。

さらに裏の手としてクロス持ちを最内に寄せてホットラインをCFまで繋ぐ形に切り替えてスルーパスを狙う擬似センターアタックなんかもサイドばかり警戒する相手には有効になります。


サイドアタックは同じ選手ばかり。やることもワンパターンでつまらない…というのはサイドアタックは単独で突破を狙うもの、という固定観念がそうさせているだけであって、実は案外バリエーションは作れます。OMとRMの位置関係を調整すればずっとワンツーで攻め上がる、なんていうことも可能です。
まあ、強さとお手軽さを簡単に両立出来る『いつもの』サイドアタックの方が1日に大量の試合をこなさないとならないランカーさん達のプレイスタイルには向いていると思います。
そうではなく、好きなチーム、好きな選手を使って対人戦に勝ちたいという監督さんは強い選手並べたチームと同じ戦い方では勝てなくてもこういうやり方もあるのでそれを模索していくのもなかなか面白いですよ☺️

2弾はAIの調整は無い、との事なので今の環境がまだしばらく続きます。もうロベカル&ネドベド使うのは飽きたし、だからといって他の使っても勝てる気がしない。しばらくプレイするモチベーションが保てない…みたいな監督さんは多いと思います。
せっかくなので、これを機に新しい戦術バリエーションを考えてみてはいかがでしょうか?🤔
作成日時:2021/02/03 01:18
コメント( 3 )
黒板 五郎
黒板 五郎
2月3日 7時52分

毎度ながら楽しい投稿です。
フムフム言いながら読んでました。確かにサイドアタックがどうこうよりもロベカルが強いの表現合致してますね。
自分もカップ戦で良くベッカム使います、wccf時代殆ど日の目を浴せれなかったので。
ぶっちぎりはしないけど、2枚くらい普通に抜きますよね。
WWF2ジェラードも人と被らないでお勧めですよ。

N-Ash
Channel OGALDO
フェルナンド・トースト
フェルナンド・トースト
2月3日 19時0分

「強いのは戦術ではなくて選手」は目からウロコでした。たしかにロベネドの両サイドばかりだったな…

N-Ash
Channel OGALDO
sivazakura9210
sivazakura9210
2月4日 21時23分

さすがの考察。。読んでて楽しい😃🎶
確かにほとんどがロベカル、ネドベドばっか
あえてうちでは避けるようになってしまってる

N-Ash
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