フッティスタを考える上で、避けて通れない議題です。そもそも、フッティスタの魅力とは何でしょう。私的には、リーグ戦での対人戦でした。ご存知のとおり、対人戦そのものは出来ますがリーグ戦では2020途中から出来なくなりました(リーグ戦において、対人戦かコンピュータ戦、両方できるようにすれば良かったと思います。日頃リーグ戦の対人戦をしている方が、今日は気が向かないからコンピュータ相手にやろう、等に対応出来るため。もう手遅れですが)。リーグ戦の対人戦は、勝敗により昇格、残留等が判定される、実にスリリングなものです。私は、このスリリングさが、たまりませんでした。確かにプレッシャーにもなりますが、このプレッシャーが私的にはフッティスタの最大の魅力でした。一つの引き分けが降格を防いだこともあり、もはや今のリーグ戦では味わえないスリリングさでしょう。
しかし、フッティスタは自らその魅力を捨ててしまった、と思えてなりません。
今後、その穴埋めが出来るのか。頭をひねって考えていただきたい。
フッティスタの魅力ですか………
唯一無二?のサッカーを題材にしたカードバトルゲーム?
ってとこですか?
サッカーを題材にした新感覚カードバトルゲーム!!
それが…フッティスタ!
現実のプロサッカーを題材にしたサッカーゲーム!考えてみると、当時(今も?)カードを扱うという発想は斬新だと思います。それ故に大変お金のかかるゲームになってしまいました💦
資金力のあるクラブ(プレーヤー)は、選手(有力カード)を多獲得し、資金力のないクラブは、現存戦力でなんとかする!資金力があれば、試合数もこなせるし、サテライト(監督カード複数枚所持)の運営も可能!といったある意味リアルなクラブ運営もシミュレートしたカードバトルゲームです。
なんやかんやでこれがすごい魅力というのはないけれど、惰性で続けてしまう点、人それぞれの達成感が得られるポイントがあるのが、魅力ではなかろうかと。
お金を節約したい場合、現有戦力でどうにかしよう、というのはそれはそれで悪くないです。この選手はどうかな、この選手はどうかな、といろいろ考えますからね。実際に試合で使って、意外とこの選手、いける!という場合が実際にありますから。 際立った魅力が無いとしても、確かに、人それぞれの達成感が得られる、という点が大きいかもしれないですね。夢の中で自分のチームがナンバーワンという(笑)
配列無しって点ですね。
確かに😺
人によって評価が分かれるかも💦