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2020第1弾の選手の数値的所感(DM,CM,OM)

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ハッシュ
ハッシュ
今回も2020第1弾の選手の数値的な所感を書いていきます。3回目のこの記事ではDM,CM,OMの中盤中央のポジションの選手になります。

この3つは2019では、極論を言えば「誰でも良かった」ポジションです。
殆ど長所、短所による差別化がされておらず、最低限の能力を備えていれば機能した部分は否めませんでした。

2020ではかなりこの部分が改善されているように思います。ランクの高い選手と低い選手を比べれば、前者の方がパスの繋ぎやボール奪取で優れているように感じました。
まぁこんなの当然のことなんですけどね。笑

しかしFOOTISTAの縦に速いゲーム性もあって、FW,DFほどのランクによる明確な差はありませんので、結局「コストカットのポジション」になってしまうのは残念かなと。
でもチームが行き詰まった時に、中盤を考え直すというのは2019よりは有効になったのかなと思います。

前置きが長くなりました。ではDMから見ていきます。
※今回は10名取り上げてます。長文になりますのでご了承くださいm(__)m

※()内はコスト
※数値は全てRU前

マルコス・ジョレンテ(90)

レアルから移籍し、アトレティコでの排出となりました。
率直な感想としては「優良だなぁ」という感じ。
まずディフェンス数値が素晴らしい。☆2で79、RUで80を越えるというのは素晴らしいですよね。
テクニックも全体的に及第点で、グラウンダーパスに関してはRU前から81。これも素晴らしいです。
フィジコンも74ありますし、スタミナもRUすれば80に乗ると。
スピードは苦しいですけど、まぁDMではそこまで重要ではないので大きな問題ではありません。

コスト90ということを考えれば文句なしの1枚ではないでしょうか。


アクセル・ビツェル(100)

ビツェルの特徴はバランスです。飛び抜けて「これは凄い!」という数値はありませんけど、逆に「これは厳しい…」という数値もなく、無難に一通りのプレーはこなせるバランサーですかね。
スタミナも豊富なので、いれば頼りになる1枚かなと。

ただ2019のスターターの頃から言ってますが、ビツェルは守備意識よりも攻撃意識の方が高く、DMとしては少し危険な香りも漂わせてます。
持ってる能力数値を踏まえれば、DMというよりもCMの数値になってますので、使うならそちらかなと思います。適性数値も変わりませんしね。


ハビ・マルティネス(100)

スターターのキャプテンシーです。
この選手はもうCBですよね。適性数値もそうですし、能力値的にもそうです。
そのお陰か☆3のDMとしてはNo.1であるディフェンス数値87を誇ります。
ちなみにDM全体で見ても第3位。マテウス、2020カゼミロに次ぐ数値になっています。
空中戦も強く、テクニックも及第点。スターターではありますけど、かなり強いDMですね。

マテウスと比べると流石に見劣りしますけど、その分コストは抑えられますし、「DMにキャプテンシー」なら非常に有力な候補になるのではないでしょうか。

ではCMに参ります。

カルレス・アレニャ(90)

今はベティスでプレー中のアレニャ。スターターですね。

この選手の特徴はテクニック…と言いたい所ですが、実はそんなにテクニックも高くないんですよね。もちろん☆2としては悪くないですが…
むしろスピード数値の方が魅力的。数値自体は及第点ですが、バランスが取れていますのでCMとしては攻守に動ける使いやすいタイプです。

それでも他の能力はかなり低いので、プレー強度が落ちる終盤に投入して、及第点テクニック、スピードを上手く活用するという形がベストなのかな。


ロドリゴ(100)

この選手も能力的には相当いい感じです。
ディフェンス、テクニックの2つが高いというのは現環境下でのCMとして強みになりますし、パワーは及第点ではあるものの191cmと長身であることを踏まえれば充分かなと。
スキルMBLで更にディフェンスを強化出来るのも嬉しいですね。
ただ唯一スピードが苦しいかなという印象です。DMなら大きな問題ではないのですが…
2019にアトレティコ在籍で登場したときはDMだったんですけどね。CMになったのが悔やまれます。


フレンキー・デ・ヨング(100)

言うまでもなく長所はテクニック。RUから80に到達しており、☆3としては非常に優秀です。フライパス精度は75と低めではあるものの、スキルで強化出来るという点も嬉しいですね。
またスピードも75と悪くなく、更にトップスピードと敏捷性の同値ですのでCMとしては理想的と言えます。
短所はパワーとディフェンス。まぁパワーは特徴柄仕方ないとしてもディフェンス数値の低さは見逃せません。

私は2020稼働直後くらいにPSのジエリンスキを使ってたんですよ。ジエリンスキのディフェンスもデ・ヨングに似て67と低めだったんですが、まぁ自動ドアでした。守備に関してはいてもいなくても同じというレベルで相当苦しんだ覚えがあります。

となればデ・ヨングも守備で苦労しそうな気はします。DMにマテウスやカゼミロのような質の高い潰し屋を用意して、デ・ヨングの守備の負担を減らすなどの工夫は必要かなと思います。


アレックス・オックスレイド=チェンバレン(100)

もう1人のスターターCMです。
チェンバレンもディフェンス数値がやや心許なくなっています。RUすれば71にはなりますが、奪取力に過信は禁物かな。
しかしその他の能力は魅力的です。
スピードが85と高数値で、テクニックも高い。特にドリブル数値はスキルで強化出来ることを考えても頼りになりそうです。
パワーは表面上低くなってますが、これはヘディング関連の数値の影響。ドリブラーに必要なフィジコンは75とまずまずです。

また汎用性も抜群。CMはもちろん、適性のあるRM,LM,RWのどこで使っても数値が落ちないのも心強い。

これらの特徴を踏まえると、個人的には「スーパーサブ」としての起用になるのかなと思います。
プレー強度の落ちた終盤にスピーディなドリブルを使いたいなと。
スタメンで使うならディフェンスの負担が少ないRWが安心かな。

マルコ・ベッラッティ(110)

恐らくベッラッティはプレイヤーによって評価が分かれるのではないかと思います。

ベッラッティに関してはメインチームで使っているので、数値所感と使用感を合わせて書いていきます。

長所としてはやはりテクニック。全ての項目が☆5でも通用するほどの高い水準にあります。その中で最も高くなっているのがドリブル数値。意外にもパスではないんですよね。
あとこれは短所にもなり得るのですが、ベッラッティは完全猫型になります。
ドリブル数値の高い完全猫型はボールキープに期待できるので、プレスを受けても確実にボールを前線に供給出来ると。
先日リーグ戦でベッラッティが相手3人に囲まれたのですが、しっかりキープし続けファールを誘発してましたね。
ディフェンス数値の高さも魅力。体格を考えるとあまり期待できなそうですが、意外にも奪取力はあります。

一方で短所としてはまず空中戦。これは致命的で、ほぼ100%競り負けます。
なので浮き球に関しては期待値0。守備で何とかクリアしても、ベッラッティの所に飛んでいけば2次攻撃を受けることになります
また完全猫型のデメリットとして直線的なスピードの欠如もあります。奪取力は悪くないのですが、トップスピードの高い選手が相手だと簡単に置いていかれることが多いです。
スタミナにもやや不安ありかな。

この長所短所が露骨に出ています。
どちらを見るのかによって、評価が分かれる選手だと思います。


アーロン・ラムジー(110)

ラムジーはスタミナが素晴らしいですよね。CMはどうしても運動量が求められるので89というスタミナは心強さしかありません。またテクニックも高水準で、決定力も及第点です。
イギリス人選手によく見られる「点の取れるMF」の系譜だと思います。攻撃面は期待出来そう。

ただCMは守備面でどれだけ貢献出来るかが現環境下では見逃せないポイントになるのですが、ラムジーはそこが怪しいかなと。
まず攻撃意識が守備意識を7上回っている点。更に猫型選手であること。あとディフェンス数値69。
この3つのポイントを踏まえると、攻撃時は積極的に高い位置を取りながら、守備時には帰陣が間に合わない。間に合ったとしても奪取出来ずに不用意にファールをしてしまう…というシーンが浮かぶんですよね。

極力攻撃はシュートで終わることを意識して、穴にならないようにしたいところです。

では最後OMです。

イスコ(110)

Jリーガーを合わせても第1弾で唯一のOMであるイスコです。
数値的には典型的なOMという感じ。高水準のテクニックと猫型のスピード数値。
狭いスペースでこそ輝く「崩しの切り札」ですね。特にトラップ91はベルカンプ並みになりますので、これは凄まじいです。

基本的にはOMに求められる能力は大体持ち合わせている選手なのですが、唯一気になるのはオフェンス数値。70はOMとしては物足りません。
調べてみるとFOOTISTAの欧州クラブ在籍の全OMの中で、オフェンス70は下から2番目でした。
ちなみにワーストはザッニオーロの51ですが、ザッニオーロは過小評価が無茶苦茶に酷い選手なので同列で比べることは出来ません。
つまりイスコのオフェンス数値は実質的にOMでワーストと言えるのです。

OMはやはりある程度の得点力は必要ですし、ましてや☆4ということを考えると尚更です。
スタミナも厳しめですし、パワー不足も否めない。かなり癖が強い選手かなと。

テクニックは間違いなく一級品なので、これをどう生かすのか?生かせるのか?が焦点になりそう。プレイヤーの腕が試される選手かも知れませんね。


という訳で今回は終わります。長文にお付き合い下さりありがとうございました!

今回は長すぎたので次回は除いてCF,RW編にします。LWは別記事としますので、よろしくお願いします!
作成日時:2020/03/15 22:16
コメント( 2 )
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3月18日 12時52分

お疲れ様です!いつも大変参考になる記事、いつもありがとうござます😊2020になりMFを輝かせられる仕様になりセンターアタックを駆使して楽しんでます!
レアル縛りでやってますがイスコは難しいですね。全く輝かない事は無いので使い方次第ではスーパープレイも出ます。特にOMの位置からペナルティーエリア内に入ってからのプレイは驚かされる事も。但しファジカルの弱さとスタミナがないのは大きな欠点ですね。レアスキルゴンボに組み込めるのは良いのに残念。

ハッシュ
ハッシュ
3月19日 22時33分

5 1 5 0さん
コメントありがとうございます!
現状レアクラブラインとスキルコンボの併用出来る組み合わせは多くないですもんね。それが出来るという点でイスコは貴重です!
でも案の定癖は強そうですね…私には使いこなせそうにないです。笑

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