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「デジカ」「印刷」について考えてみた

by
ハッシュ
ハッシュ
今回は本日公式より発表されました「FOOTISTA 2020の情報」について書いていきます。

色々とLABOやTwitterなどで意見が渦巻いてますが、私の個人的な感想であったり、情報から考えられることを述べていきます。

この情報をみた時の率直な感想としては「まぁそうでしょうね」という感じでした。
最も反響というか、意見が出ているデジカや印刷に関する情報に関しては、以前に「2019のカードは2019の間でしかランクアップ出来ない」という形で出てましたし、個人的にはポジティブな意味でもネガティブな意味でもそんなに驚きはありません。

私は版権については詳しくも何ともないんですが、この情報から考えるに「FOOTISTA2020の稼働中に2019を実物のカードとして印刷する」という部分が権利的な問題に引っ掛かるのだと思われます。

これはWCCFの時からそうですよね。メジャーバージョンアップがあった時には全て最新のVerのカードに一新されました。
(バージョンアップの切り替わり時期に最新弾のカードの在庫切れて、過去Verのカードが排出されていたことがありましたが、これは権利的にはアウトだったのかも知れません)

そう考えると、もうどうしようも無いですよね。SEGA側が独自で決められることではないですし。

ランクアップは厳密は経験値をMAXまで貯めて印刷する段階で発生する現象なので、印刷出来なければランクアップ出来ないのは仕方ない。

またデジカについても、このゲームにおけるデジカの価値は「印刷待機状態」以外の要素がないんですよね。印刷する段階で初めて実質的な価値が発生するのがFOOTISTAのデジカなんです。
言い換えれば印刷出来ないのであれば、残しておいても全く意味がないものになります。
なので必要なものから優先的に印刷していって、不要なものは2019の間に全て売却してゴールドに変換しておくのが正解ですね。
ゴールドは2020にも引き継がれるようなので。

ここで疑問として出てくるであろう疑問は「何故WCCFのカードは引き続き印刷出来るのか?」ということです。

2019のカードが印刷出来なくなるのは、簡単に言えば「版権の有効期限が切れるから」です。
でもそれを言うならWCCFのカードはFOOTISTA 2019のカードよりも前に版権は切れているはずですよね。
ならばWCCFのカードも印刷出来ないのではないのか?と。

繰り返しになりますが、私には版権に関わる知識もありませんし詳しくもないです。
そんな私の個人的な見解、予想として出ている情報から述べるのであれば、恐らくカードゲームにおいてプレイヤーにカードの所有権が発生するのは、「物理的なカードをプレイヤーが所有した時」だということではないかと。

WCCFのカードは最初から「物理的カード」としてプレイヤーが手にしました。
なのでその瞬間からプレイヤーの所有物です。
プレイヤーの所有物ですから、このカードをどのように使うのかはプレイヤーの自由です。恐らくここに版権の問題は発生しないはず。
なのでFOOTISTAで使うことも可能。当然2020になってもプレイヤーがWCCFカードの所有者であることは変わらないので、引き続き使うことが出来るのではないかと。

ちなみに、この理屈で言えば例え2019のカードでも、デジカではなく物理的な状態で所持しているカードに関しては2020以降も問題なく使えることになります。

また、もし物理的なカードとしてプレイヤーが入手した時に所有権が発生するのだとすれば、物理的な状態になる前段階であるデジカの所有権は誰になるのでしょう?

恐らくこれはSEGA側だと思うんですよね。

前述した通りFOOTISTAのデジカには「印刷待機状態」以外の実質的な価値はありません。
分かりやすく言ってしまえば、印刷してカードを自らの所有物にする為の権利をSEGAからお金を使って手に入れたという状態に過ぎないのではないかと。
これだとSEGAの持っている版権が切れて所有権を失えば、プレイヤーの所有物にする権利も消滅します。
だからトレードにしても印刷しないと出来ないんだと思うんですよ。
デジカの段階での所有者はまだSEGAなんですから、プレイヤーの意思でトレードなんて出来るわけがないですよね。
言い換えれば印刷済みの2019カードの所有者はプレイヤーなので、それをどう使うかはプレイヤーの自由。
なので「2020カード⇔2019カード」のトレードも可能ではないかと思ってます。

今回出た「印刷」「デジカ」に関する情報から考えてみた結論はこんな感じでした。

なので「ランクアップを含めたFOOTISTA2019のデジカは2019の間でしか印刷出来ない」というのは、私としてはもう受け入れるしかないのかなと思ってます。
SEGAの対応次第でどうこう出来る問題ではないと思いますから。

ただ版権の問題としては存在していた事実であるのであれば、数ヶ月前に動画で「2019カードのランクアップは2019の間でしか出来ない」と発表した段階で、少なくとも本日発表した「印刷」「デジカ」に関する情報も公開しておくべきだったのではないかとは思います。

SEGA側がどうしようもない問題であるならば、2019も終わりが見えてきたここまで公開を引っ張った理由が分からないので。

今回の情報は「印刷」「デジカ」に間することが大部分を占めてましたので、ここを大きく取り上げましたが、他にも2020のカップ戦仕様変更であったり、CPの変換であったりと新しい情報が出てきました。

明日も2020に関する情報が公開されるようなので、それを楽しみに待ちましょう!

スピード数値分析の続きも、頑張って書きます。笑
作成日時:2019/12/10 00:25
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
mister_gosho
mister_gosho
2019年12月12日 6時38分

セガが最初からデジカに対して、個人の資産ではないですよとしてたなら、理解出来るかなと思いますが、プレミアムスカウトで300円使わせておいて印刷するのにさらに100円掛かるデジカにしたならば、今回の件は許されないと思います。

ハッシュ
ハッシュ
2019年12月18日 8時26分

hiiroo300さん
コメントありがとうございます!
確かにトレードで手に入れたカードの所有権はプレイヤーですよね。トレードのデジカに関しては無料でも良いのかも知れません。
ただ判別は難しいでしょうし、カードを買うという観点ではゲーセンの利益にも繋がる部分ですからね。昨今のゲーセン事情を踏まえて受け入れるようにしてます。笑

ハッシュ
ハッシュ
2019年12月18日 8時30分

mister_goshoさん
コメントありがとうございます!
仰る通りで、本来であれば予め発表しておく事案であることは間違いありませんね。版権の問題なら、ここまで情報公開を引っ張った理由も分からないですし。
ただデジカ自体に利用価値はないので、個人的には「スカウト」と「印刷」はワンセットと考えてました。
印刷して初めて価値が生まれるものとするならば、欲しいカードは遅かれ早かれ印刷しないといけませんから、その点は問題ではないのかなと思います。

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