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第6弾の選手のスピード数値分析(DM,OM)

by
ハッシュ
ハッシュ
今回のスピード数値分析はDMとOMを取り上げます。

この2つのポジションに関してはトップスピードよりも敏捷性が重要になるのかなと思います。基本的には狭いスピードが主戦場となりますので、そこでプレスをかわす為の敏捷性は必須。特にDMに関しては前線奪取が頻発する現仕様においては、是非とも猫型選手を用意したいところ。
逆に広いスピードを駆け上がるトップスピードはそこまで重要ではないように思います。

それを踏まえて各選手のスピード数値を見ていきます!まずはDMから。

※表記説明
SPE→スピード総合値
T→トップスピード数値
A→敏捷性数値
差→(T-A)の差。この数値が高いほどチーター型、低いほど猫型

☆アマドゥ・ディアワラ
SPE:74   T:72   A:74   差:-2   コスト:80
スキル:ー

☆トーマス・パルティ
SPE:74   T:75   A:72   差:3   コスト:100 
スキル:ミドルエリアブロック

☆フランシス・コクラン
SPE:73   T:71   A:74   差:-3   コスト:100
スキル:ミドルエリアブロック

☆ユリアン・バイグル
SPE:73   T:70   A:76   差:-6   コスト:110
スキル:ミドルエリアブロック

DMはこの4人です。何やら非常に似通ったスピード数値が並びました。しかもMBLのオンパレードですね。

まず注目したいのがディアワラです。
カード裏面の能力値の平均的な高さとバランスの良さから、登場してすぐに話題になった選手です。ちょくちょくリーグ戦でもお見かけしますね。
では細かい数値はどうなのかと言うと、実際とてもいい数値だと思います。

スピード数値的にはバランス型ではあるもののやや猫型で敏捷性数値も悪くない。
テクニックもコスト80であることを踏まえれば充分で、特にグラウンダーパス精度がRU前の段階で80越えは嬉しい。
ディフェンス数値もタックル<パスカットなので、どちらかと言えば待ち構えるタイプで穴を空けにくい。
パワーは意外にも低いもののフィジコンが76ありますので、充分に戦えます。
唯一数値的に物足りないのは全て60台のヘディングに関する数値なんですが、そもそも184cmと長身なので、DMならそこまで後手を踏むこともないのかなと。
飛び抜けて「この数値がヤバい!」みたいな要素はないんですけど、非常にバランスのとれた実戦的な優良☆2かなと思います。

次にコスト100の2枚。まずはコクランです。

コクランは分かりやすい。単純に「潰し屋」ですね。
ディフェンス数値が高いこと。更にMBL。そしてフィジコンが78でRUすれば80に到達すること。簡単に言えばコクランの特徴はこれなんです。
なので奪取力に関しては期待出来そうなんですが、他の数値を見てみると「味方にボールを繋げる」という能力の部分での物足りなさは否めないんです。

相手からボールは奪えるけど、そこから的確に効果的に味方に繋げるかどうかは別問題。そういう意味での「潰し屋」です。
元も子もないことを言ってしまえば、能力的にはEXで登場してるエムレ・ジャンの下位互換です。

ただジャンはチーター型なので、スピード数値的には猫型のコクランの方がDMに適しているとは言えるんですけどね。

そしてトーマス。この選手はユニークですね。

スピード数値を見て頂ければ分かると思いますがチーター型ですね。
私の中ではこの時点でDMとしては敬遠したくなるんですけど、一応他の数値も見てみれば、見れば見るほどCMの数値なんですよね。

・トラップ、グラウンダーパスがRUで80を越える。
・ドリブルの能力が及第点。
・フィジコンがそんなに高くない。
・85という豊富なスタミナ。
・タックル>パスカットというディフェンス数値のバランス。
・チーター型

これらがトーマスの特徴なんですが、一番上の要素はともかくとして、他の要素は全てDMよりCM向きの要素だと思います。

トーマスの数値を見た私の第一印象は「CMで使った方が良いんじゃないの?」でした。
そして適性数値を見てみたら実際DMよりCMの方が高いんですよね。
なるほど……!という感じでした。

なのでDMとして登場はしてますけど、私の中ではCMの選手になってます。

最後にバイグルですね。コスト110の選手です。

今回のDMの中では1番の猫型選手で、唯一の「ゲームメーカー型」の選手になります。
ドリブルとフィジカル面の数値が低い一方で、パス能力と視野に優れたピルロに代表されるような典型的ゲームメーカーなんですが、ディフェンス数値も81と悪くない。
同じコスト110のフェルナンジーニョと比べても決して見劣りのしない、むしろバイグルの方が使いやすいのではないかという気さえする数値になってます。

ただ現状のFOOTISTAはプレスゴリ押し、フィジカル万歳な中盤の仕様になってますので、バイグルやチアゴ、ジョレンテの様なテクニック型の選手は活躍は難しいのかなと思います。
パワー、スピードという分かりやすい要素に簡単に潰されてテクニシャンが活躍しにくいという土壌はWCCFの時からずっと続いてます。
現実であれだけプレスを無効化し続けているイニエスタですら、FOOTISTAでは簡単にプレスの餌食になってしまってます。

テクニシャンがテクニシャンらしく輝くAIというのも見てみたい気はしますね。

少し話が逸れてしまいましたが、続いてOMに参ります!

☆アダム・ララーナ
SPE:73   T:71   A:74   差:-3   コスト:110
スキル:ドリブル

OMはララーナだけになります。
OMに関しては戦場が狭いスペースになりますので猫型選手でないと無理だと思ってます。
実際現段階で排出されているOMは全員猫型なので、それは間違いないでしょう。

ララーナも例に漏れず猫型選手。しかし差-3という数値が示す通り猫型に偏っている訳ではありません。どちらかと言えばチーター型の要素も残した「自らも突破を狙える猫型選手」と言えます。

現状TとAの差が最も少ないOMは-2のデ・ブライネです。
一方最も大きいOMは-16のダビド・シルバです。

フィジカル的な要素にも恵まれたデ・ブライネと、小柄ながら抜群のビジョンとテクニックで守備ブロックを崩壊させるシルバ。
何となくスピード数値によるプレースタイルの違いが分かりやすいのではないかなと思います。

そう考えるとララーナはデ・ブライネ寄りということになるんですが、デ・ブライネ程フィジカルに恵まれている訳ではありません。
というかパワーの要素についてはコスト110としてはもちろん、100としても落第点のレベル。
一方でテクニック面はコスト110としても優秀な域にあります。

つまり「テクニック特化型」
先程のDMと同じです。現在の仕様では輝かすのが難しい選手かなと思います。

しかもスキルがドリブルというのも痛い。
フィジコンが66と致命的な上に、決してスピード数値も高い訳ではないので、いくらスキル発動でドリブル数値が80後半になっても、簡単に潰されそうな気がするんですよね。
せめてスルーパスなら…と思わざるを得ない1枚です。

という訳でDM&OM編でした。
次回はCMを取り上げます!
作成日時:2019/11/03 15:53
コメント( 2 )
yunen0423
yunen0423
11月4日 21時1分

いつも参考にさせてもらってます。DMの4選手全員持ってます!
バイグルやジョレンテはやはりリーグ戦だと厳しいのでしょうか?

ハッシュ
ハッシュ
11月4日 22時8分

yunen0423さん
コメントありがとうございます!

バイグルもジョレンテもリーグ戦で使ったことはないので確証はありませんが、現在の試合の仕様を踏まえればある程度のフィジカル能力(スピード、パワー)を備えていないと難しいと思います。
これらテクニック特化型を活躍させられる方法があるとすればカード移動しかありませんね。相手の陣形を見て頻繁にカードを動かし、スペースで受けさせて捌かせる。これが出来ればテクニックは存分に活かせるので大丈夫だと思います。
しかし相当な操作技術が求められるので、かなりの上級者向けにはなりますが…

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