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第6弾の選手のスピード数値分析(RB,LB)

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ハッシュ
ハッシュ
今回もスピード数値分析をやっていきます。前回のCB編に続き、今回はSB編です。

SBは、第6弾になって変更された試合AIの影響を最も受けたポジションかなと思いますね。
猛威を振るっていたSBLが、従来のフィジコン+トップスピードの強化から、他のブロック系と同様にタックル+パスカットの強化へと変更。
それによりフィジコンを生かした突破と異常なまでの帰陣スピードが無くなり「取りあえずSBLを置いておけば攻守で問題なし」なチーム構成を考え直す必要が出てきました。

スキル依存のプレースピードが無くなってしまったので、より選手毎に設定されたスピード数値が重要になったと言えますね。
特に帰陣スピードはモロにトップスピードにより顕著に影響を受ける印象なので、注視しておきたいポイントです。
ちなみにSBというポジションに向いているのはチーター型ですので、それも踏まえてスピード数値を見ていきます!

まずはRBから!

※表記の説明
SPE→スピード総合値
T→トップスピード数値
A→敏捷性数値
差→(T-A)の差。この数値が大きいほどチーター型、小さいほど猫型。

☆ステファン・リヒトシュタイナー(EX)
SPE:75   T:76   A:73   差:3   コスト:80
スキル:ー

☆マッティア・デ・シリオ(EX)
SPE:73   T:75   A:70   差:5   コスト:80
スキル:ー

☆パトリック・ガバロン
SPE:68   T:68   A:67   差:1   コスト:80
スキル:ー

今回取り上げるRBは全てコスト80の選手ですね。
確か第2弾くらいまではSBにはコスト80の選手というのがテンプレだったように思いますが、今回のSBLの弱体化によってまたコスト80をSBに起用するというチーム構成も私は有効になったと思っています。

今回の3人の中ではガバロンは厳しそうです。能力値が全体的に60台が目立ちますし、トップスピード68は現行の仕様の中ではSBとして厳しいかなと。スタミナも低めですしね。
まぁ最終ライン全てとRMに適性があるというユーティリティ性に活路を見出だせれば…という所でしょうか。
リヒトシュタイナーとデ・シリオは使えそうですね。特にリヒトシュタイナーは、かつて人気だったピシュチェクやカンセロと比べても優秀と言えるのではないでしょうか。
全体的なバランスが抜群で欠点らしい欠点もなく、その中でクロス精度はコスト80RBの中ではNo.1になってますので、RBにコスト80を割くなら有力な候補になるはず。

デ・シリオも充分に優秀なんですが、少し決め手に欠ける印象。穴らしい穴がないので使いやすいかも知れませんが、ピシュチェク、カンセロ、リヒトシュタイナーと比べると特筆すべきものがないのも事実。
これら3枚が無ければデ・シリオでもOKだと思いますが、リヒトシュタイナーとデ・シリオは同じカードプレゼントキャンペーン対象でしたからね…。
一応左右のSBに対応可能なので、そこは高ポイントかなと思います。

それではLBに参ります。

☆バンジャマン・メンディ(EX)
SPE:78   T:83   A:73   差:10   コスト:100
スキル:ロングパス

☆セアド・コラシナツ
SPE:75   T:83   A:67   差:16   コスト:110
スキル:クロス

☆ジョルディ・アルバ(EX)
SPE:88   T:91   A:84   差:7   コスト:110
スキル:クロス

はい、LBはこの3人です。RBとは対照的に全員がスキル持ち。更に全て攻撃スキルになっております。

まずはコスト100のメンディ。スピード数値的には「フィジカル系SB」という感じですね。
差が10と2桁の完全チーター型。さらにスキルはクロスではないものの、フライパス精度が向上するロングパスですから攻撃的SBとしては素晴らしいと思います。
基準となるテクニックもSBとしては高水準ですし、スタミナも豊富。安定度もA。複数のポジションに対応可能。183cmと長身で高さもある。おまけにリアルを考えると疑問符が付く怪我耐性Aと、パラメーター上の長所は本当に沢山ある選手ですね。

強いて弱点を挙げるのであればマルチプレイヤー特有の適性数値の低さと、これはメリットとも言えますが攻撃意識の方が守備意識よりも高い点。
それでも守備意識が低い訳ではありませんので、持ち前のスピードで帰陣してくれれば穴にはならないかな。
またスキルはロングパスなのでDMでの起用も可能なんですが、完全チーター型であることを踏まえれば個人的にオススメは難しいですね。

SBL全盛の第5弾までなら、このステータスでも見向きもされなかったと思いますが、今の仕様であれば扱いを見直されるべき選手なのかなと思います。

そんなメンディよりもチーター型に振り切っているのがコラシナツです。
トップスピードと敏捷性の差が驚異の16。
現状LBではNo.1の完全チーター型になります。
上下動ならお任せあれ!って感じの「フィジカル系SBの教科書」みたいな数値で、SBにはチーター型が適していることを考えるとポイントは高いですね。

またスピードの特徴と併せて、コラシナツの数値で見逃せないのがフィジコンの高さ。79と非常に高数値でRUすれば81になります。
これはLBではマルセロと並んでNo.1。アレックス・サンドロを上回ります。
スキルもクロスですし、トップスピードとフィジコンを生かした突破からクロスを上げるという点では期待出来る選手なのかなと。

ただ弱点についても分かりやすくて、それがフライパスの精度で67なんですよね。
スキルのクロス発動で71までは上昇すると言ってもそれでも充分とは言い難く、どれほどフィニッシャーに繋がるのかには疑問符が付きます。
簡単に言えば「質より量」。短所も長所もやはり「フィジカル系SB」ですね。

そして最後にアルバです。
アルバの特徴は何と言っても圧倒的なスピード。特にトップスピードはRBも合わせて全SBの中で最速となっております。
これは現仕様では非常に大きな長所かなと思います。
スタミナも豊富ですし、このスピードで左サイドを上下動してくれれば攻守両面で心強そうです。
ややフライパス精度が低く感じますが、クロス発動とRUで80を越えますので、上手くスキルでカバー出来てるのかなと。
弱点はパワー。なのでいかにスペースを活用して、相手との競り合いを回避するのかが重要になりそうです。

という訳でSB編は以上となります。
次回はDM&OM編です!
作成日時:2019/10/25 23:12
コメント( 4 )
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ハッシュ
ハッシュ
2019年11月3日 15時59分

5 1 5 0さん
コメントありがとうございます!
デ・シリオ良かったですか!いや〜やはり数値だけでは分からない部分もありますよね。
私もサブポジションでのパフォーマンスの落ち方は少し大きくなったのかなという実感はあります。
それでもBUNクリロナなんかは適性の無いSHでも相変わらずの突破力なので、恐らくポジショニングやタイミングに影響が出てるのかなと思ってます。

5 1 5 0
5 1 5 0
2019年11月5日 8時59分

逆に今までサブポジションで輝いていなかったSBの選手が適正ポジションで使うと良く感じると言った方が正しいのかもです。キミッヒなど。
確かにBUNクリロナ、ロベカルクラスだと関係無く強いですね。あとコラシナツ。

ハッシュ
ハッシュ
2019年11月8日 23時13分

結局、ドリブルでの突破力はドリブル数値ではなく、完全にフィジコン依存ということですね。
当たられても弾き飛ばせるフィジカルがあれば、適性ポジション関係なく強いということなのでしょう。

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